新着情報
07/06
その他
  名誉教皇ベネディクト16世の兄、ゲオルグ・ラッツィンガー師が帰天されました。 「わたしが小さな時から、兄はわたしにとって同志であるだけでなく、信頼のおける導き手でもありました。わたしに、方向性と拠り所をはっきりと、決然とした選択をもって示してくれました。困難な状況の時も、わたしに取るべき道をいつも示してくれました。」 これは、ベネディクト16世がゲオルグ氏についてかつて語られたおことばです。おふたりの関係は、強固な信頼関係のうえにあったことが、このたびのいくつかの報道からもよくわかりました。 (余談ですが、映画「2人のローマ教皇」を観てからすっかりベネディクト16世を見る目が変わりました!)   サマリアの女に井戸の水を飲ませてほしい、と頼まれた時のイエス様のことが思い出されました。 多くのエピソードは、死にそうな子どもを助けてほしい、病気を癒してほしい、という人々からイエス様への働きかけであるのに対し、イエス様の方から女性に頼みごとをするというこの逸話は、大変興味深いものです。 なぜか、イエス様はこのサマリアの女を信頼して自ら話しかけます。そして、最初はいぶかしがった彼女も少...
07/05
今週のお知らせ
主任司祭より ・7月7日(火)の朝ミサはございません。 ・7月14日(火)より、キリスト教入門講座を開講いたします。3密を避けるため、10:00、19:00ともに聖堂にて行います。なお、木曜日の聖書講座は引き続き休講します。   日曜学校より ・7月19日(日)9:00ミサの中で、初聖体の式を行います ・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。   教会委員会より ・船津助祭の司祭叙階祝いに送る祝儀と霊的花束、また、アベイヤ司教様への霊的花束にもご協力をお願いいたします。 ・土曜日の聖堂掃除へのご協力をお願いいたします。来週11日は、2班の皆さんです。 ・叙階式の準備のために、19日(日)11時ミサ後、椅子の移動、22日(水)10時より聖堂等の掃除を行います。ご協力をお願いいたします。  
29日の聖ペトロの祝日に併せ、宮﨑神父様の霊名をお祝いしました。 ジュゼッペ神父様がお祝い(?)の演奏を披露してくださいました! いよいよ来月23日には、この久留米教会において、久留米教会出身の船津亮太助祭の司祭叙階式が行われます。今、久留米教会は喜びとお恵みに満ちています。   先日、ある神父様とじっくりお話をする機会に恵まれました。その神父様の「キリスト者とはなにものか」というお考えが面白いのです。 もし、わたしが「信者ってどういうひと?どういう生活?」と聞かれたら、うまく説明できないと思うのです。 「どうせ、信仰を持っていない人には理解できないだろうなぁ、、。神に祈りを捧げる生活をしている人とか言ったら引かれるかも、、、」と思ってしまいます。 神父様は『しょっちゅう、イエス・キリストという人とおしゃべりしている人』と表現されました。 なるほど!!と目からウロコでした。   何事も、ちょっとずらして考えてみると、違った見え方がしてくるものです。 宗像の黙想の家のこのご像、素晴らしいですね。   ローマ兵に連行されていくイエス様の様子が表現されています。 でも、わた...
06/28
今週のお知らせ
主任司祭より ・本日(28日)は、「聖ペトロ信徒座への献金」になっており、今日のミサ献金をその為にお捧げしますので、皆様のご協力をお願いいたします。 ・7月7日(火)の朝ミサはございません。 ・7月14日(火)より、キリスト教入門講座を開講いたします。3密を避けるため、10:00、19:00ともに聖堂にて行います。なお、木曜日の聖書講座は引き続き休講します。   日曜学校より ・7月19日(日)9:00ミサの中で、初聖体の式を行います。 ・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。   教会委員会より 船津助祭の司祭叙階式に届ける霊的花束、アベイヤ司教様への霊的花束にご協力をお願いいたします。   7月の主日ミサスケジュール   9:00 11:00 7月 5日(日) 1班・2班 3班・4班 7月 12日(日) 2班・3班 4班・1班 7月 19日(日) 3班・4班 1班・2班 7月 26日(日) 4班・1班 2班・3班  ※土曜 19:00、日曜 6:30のミサは、入場数(120名)の制限のみ
1.病人、基礎疾患のある信者の主日のミサにあずかる義務は免除されます。 2.通常行っている以外の教会に行くことはご遠慮ください。 3.主日のミサは、地区ごとに分けての参列とします。  各自、1~4班の主日のミサの時間を順守してください。 4.公開ミサに与る際には、次のことを徹底してください。 ① 3蜜を避けるため、主日ミサの時間を地区ごとに分け、1回の入場数を120名迄とします。    土曜19:00、日曜6:30のミサは、入場数の制限のみとします。   聖堂に入る際は、係の指示に従ってください。  7月5日(日)     9:00=1班・2班      11:00=3班・4班  7月12日(日)    9:00=2班・3班  11:00=4班・1班  7月19日(日)    9:00=3班・4班  11:00=1班・2班  7月26日(日)    9:00=4班・1班  11:00=2班・3班 ② マスクを着用、手指の消毒、手洗いをお願いいたします。   詳細について、以下の書面をよくご理解いただいた上でご参列くださいますようお願いいたします。 *参考*(住所によって4つの班に分かれていますので、ご...
ミサが再開されて3週間。土日3回の主日のミサはいずれも100名前後の参列者です。   第2朗読の一説に心を惹かれました。 実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです。(ローマ5・14)   神様がアダムとイブ、カインに質問をされている場面は、わたしたちに対する問い掛けと読むと面白いものです。 神様はアダムに質問されます。 「あなたはどこにいるのか」 アダムは答えます。 「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」「あの女が、木からとってくれたので、(仕方なく)食べたのです」 神様はイブに問い掛けます。 「あなたは、なんということをしたのです」 イブは答えます。 「へびがわたしをだましたのです。」   2人とも、人のせい(へびのせい)にしています。 カインに質問されます。 「弟アベルはどこにいますか」 カインは答えます。 「知りません。わたしが弟の番人でしょうか」 今でいう、逆ギレのようです。   「なぜ神様はアベルの捧げものを好まれたのでしょうか」と2人の神父様に質問してみました。 おひとりの神父様のお答えは、「コヘレトにある...
06/21
今週のお知らせ
主任司祭より ・コロナウイルス感染拡大防止のため、公に終息宣言がされるまでは、現状のミサのやり方を続けます。ご協力をお願いいたします。 ・本日(21日)9:00ミサ後、教会委員会を行います。各役員の出席をお願いいたします。 ・7月14日(火)より、キリスト教入門講座を開講いたします。3密を避けるため、10:00、19:00ともに聖堂にて行います。なお、木曜日の聖書講座は引き続き休講します。 ・船津助祭の司祭叙階式の日時が決まり、7月23日(木)14時から行われます。参加は、招待者のみとなりますことをご了承下さい。皆さまのお祈りをお願いいたします。なお、初ミサは、7月25日(土)19時、26日(日)9時、11時の3回行われます。叙階式の詳細につきましては、本日ミサ後、主任司祭より説明をいたします。   日曜学校より ・7月19日(日)9:00ミサの中で、初聖体の式を行います。 ・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。   事務室より 福岡教区の司教としてヨゼフ・アベイヤ司教様をお迎えすることとなりました。喜びの声を届けるとともに、教区一致のしるしとして霊的花束を司教様に届けたいと思います。予定されている「福岡教区司教就任感謝ミ...
14日のミサでの第一朗読は申命記からでした。 主はあなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出し、炎の蛇とさそりのいる、水のない乾いた、広くて恐ろしい荒れ野を行かせ、硬い岩から水を湧き出させ、あなたの先祖が味わったことのないマナを荒れ野で食べさせてくださった。 (申命記8・14) 自分たちが他国で奴隷の身であったこと、苦難に耐えて生きてきたことを決して忘れるな。だから、在留する他国の人、やもめや孤児を虐げてはならない。 度々書かれているこのくだりがとても好きです。 人種差別も性差別も、この観点でみなが生きるならばこれほど混乱した世界にはならなかったはずなのに、と思うのです。 昨日のごミサでは手話通訳が行われ、通訳者はフェイスシールドを着用しました。     人はこの世の命が終わったら、もう生者のために働くことはできないのか。 生者が死者のために祈ることには意味があるのか。 これは、身近な大切な方を亡くした経験のある人にとっては「とんでもない!」となる問いです。   ギリシャ語には「命」を表す2つの言葉があります。 「ゾエ」は永遠の命「ビオス」は現世の命 ギリシャ語で書かれたヨハネ...
06/14
今週のお知らせ
主任司祭より ・コロナウイルス感染拡大防止のため、公に終息宣言がされるまでは、現状のミサのやり方を続けます。ご協力をお願いいたします。 ・19日(金)は、当教会の守護者イエスのみこころのお祝い日です。13:30よりミサを行います。 ・21日(日)9:00ミサ後、教会委員会を行います。各役員の出席をお願いいたします。 ・7月14日(火)より、キリスト教入門講座を開講いたします。3密を避けるため、10:00、19:00ともに聖堂にて行います。なお、木曜日の聖書講座は引き続き休講します。   日曜学校より ・7月19日(日)9:00ミサの中で、初聖体の式を行います ・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。   福岡教区信徒使徒協議会より 福岡教区の司教としてヨゼフ・アベイヤ司教様をお迎えすることとなりました。喜びの声を届けるとともに、教区一致のしるしとして霊的花束を司教様に届けたいと思います。予定されている「福岡教区司教就任感謝ミサ」で奉納します。ご協力をお願いいたします。 意向:ヨゼフ・アベイヤ司教、司祭、修道者、信徒が希望の光のうちに歩むべき道を見いだし、それぞれの賜物を生かしながら、「一緒に」、力強く歩んでいくこ...
久しぶりに、本当に久しぶりに多くの方々とお会いでき、ミサに与ることができた日曜日でした。 土曜日の夜のミサ、日曜日の6:30.9:00.11:00の主日ミサ、いずれも100名以下のご参列でしたので混乱もなく、皆さん注意事項を守って、3か月ぶりの主日ミサに静かに与ることができました。  嬉しいお知らせです!吉浦神学生の久留米教会での司牧実習がスタートしました。4月から1年間の予定だったのですが、昨日がデビューでした!! 一見、新しい形のミサが始まったようにも思えます。 変わったのは「ミサの形式」でしょうか。参列するわたしたちの「意識」でしょうか。 以前は4~5人で座っていた椅子には2人まで、配布された聖書と典礼は必ず持ち帰る、聖歌は歌わず唱える。 しかし勘違いしてはいけないと思うのです。これは、変化ではありません。       カトリック生活6月号の来住神父様のお話は、少し衝撃的(いい意味で)でした。 タイトル「教会は、たぶん変わらない」 ミサのありがたさを再認識する人もいるだろうが、ミサに行かなくても暮らしは回ることを再認識する人もいるだろう。意気込みを挫くシニカルな発言だろうか...
06/07
今週のお知らせ
主任司祭より  新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、2月末から中止されていました公開ミサが、今月1日より再開されることになりました。しかし、緊急事態宣言が解除されたからといって、予断が許されない状況に変わりはありません。 なぜならば、この新型コロナウイルスは、これまで人類社会が体験したことのない感染病で、その恐ろしさは症状が現れるのに1週間から10日間かかり、しかも、最悪の場合早死することにあるからです。  教会は三密(密集、密接、密閉)になりやすい環境にあります。そのため、日曜日のミサに与るには、教会からの「お知らせ」をしっかりと銘記し、決められたことを遵守してください。私たち一人ひとりが感染症に関しての理解を深め、責任ある行動に務めることが、最も大事なことです。  最後に、私たちカトリック信者にとって信仰生活の中枢であるミサに与り聖体拝領ができることが、如何に大きな恵みであるかを再認識し、神に感謝することを忘れないようにしましょう。   ※ミサに与るための注意事項については、裏面を銘記してください。また、立席でミサに与ることはできません。その他、案内係の指示、指導には従ってくだ...
いよいよ6月1日、今日の朝ミサから再開されました。もう一度、自分たちにとってのミサとは何なのか、を考える良い機会です。 イエズス会前総長、元上智大教授、アドルフォ・ニコラス神父様が5月20日にお亡くなりになりました。 ニコラス神父様の上智大学での講演内容について、3月にこのホームページでご紹介しました。『教会の秘跡としてのミサ』というタイトルの講演で、教会とミサの役割についてのお話です。 長らくミサに与れない日が続いていたわたしたちにとって、とても大切なことが書かれていますので、今日はもう一度、その内容をかいつまんでご紹介したいと思います。 最初に結論をまとめてみます。 ニコラス神父様のおっしゃるミサの意味は、 「聖餐は、個人の信心の場だけではありません。それはキリストの体の秘跡であり、すなわち教会の体の秘跡です。教会の自己表現、教会の生きる場です。教会が聖餐を祝います。そのとき逆に、聖餐は教会を造ります。そこから答えが与えられ、そこから新しい歩み、現実への対応、自発性が生まれます。」   公開ミサが中止となったこの3か月の間に、信徒の皆さんもそれぞれのご家庭やご自身で「ミサとは何な...
《ミサの諸注意について》 1.各時間のミサの定員を120名としますので、達しましたらご入場いただくことはできません。 2.病気、基礎疾患のある方の参列は、お控えください。 3.通常、行っている以外の教会に行くことはご遠慮ください。 4. ミサに与る際には、次のことを徹底してください。 ① 前方の席をご利用ください。椅子には、2名まででご着席ください。 ② マスクを着用、手指の消毒、手洗いをお願いいたします。 ③ 典礼聖歌集等には、お手を触れないでください。 5.修道院でのミサ(木~土)は非公開のミサになっており、一般信徒は参列出来ません。   《聖堂開放について》 1.平日の聖堂開放時間は、12:00~16:00です。 2.聖堂の出入り口は、正面左側のドアのみといたします。 3.聖体訪問、お祈りをされるときは、前方の席をご利用ください。   皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。 カトリック久留米教会
6月1日より、公開ミサを再開いたします。 1.病人、基礎疾患のある信者の主日のミサにあずかる義務は免除されます。 2.通常行っている以外の教会に行くことはご遠慮ください。 3.主日のミサは、地区ごとに分けての参列とします。  各自、1~4班の主日のミサの時間を順守してください。 4.公開ミサに与る際には、次のことを徹底してください。 ① 3蜜を避けるため、主日ミサの時間を地区ごとに分け、1回の入場数を120名迄とします。    土曜19:00、日曜6:30のミサは、入場数の制限のみとします。   聖堂に入る際は、係の指示に従ってください。  6月7日(日)     9:00=1班・2班      11:00=3班・4班  6月14日(日)    9:00=2班・3班  11:00=4班・1班  6月21日(日)    9:00=3班・4班  11:00=1班・2班  6月28日(日)    9:00=4班・1班  11:00=2班・3班 ② マスクを着用、手指の消毒、手洗いをお願いいたします。   詳細について、以下の書面をよくご理解いただいた上でご参列くださいますようお願いいたします。 カトリック久留米...
もう、紫陽花の季節になりました。 わたしたちの新しい生活が進むにつれ、季節も神様が与えられたその時を知っていて、前に進んでいるのですね。   「神はどこにいるのか」という問いは、人類がこれまで繰り返し問うてきたように思います。 特に、困難な時代、戦争、大規模な自然災害の際には、神はどこに?とつい思うのが人間でしょう。 神がそれらの困難を引き起こしているのではない、我々人間の仕業、傲慢な生活の末に我々自身が引き起こしているのだ、ということについては以前ここに書きました。 今日は、違う視点から考えてみます。   モーセは荒野の山の麓で、燃える柴の中から神の声を聞きます。 「わたしの民イスラエルの子らをエジプトから導き出せ」 (出エジプト3・10) 「わたしは必ずお前とともにいる」 (3・12) 「わたしは『ある』ものである」 (3・14) 「これは永遠にわたしの名、これは代々にわたってわたしの呼び名である。」(3・15)   古代の神々には、名前があるのが普通でした。 黄泉の神イシス、太陽の神ラー、嵐の神バアル、などです。 ですからモーセは、あなたの名前を教えてください、と言ったのでし...
「愛」「愛する」という言葉は、口にすると少し気恥しい気がしますが、最近いくつかの「愛」にまつわる言葉を目にしたので、書いてみたいと思います。 5/17「世界広報の日」にあたっての教皇様のメッセージの一文です。 わたしたちを造り、救ってくださった愛を思い起こすなら、日々の物語の中に愛を差し込むなら、日常の筋書き〔横糸〕をあわれみで織るなら、そのときわたしたちは、ページをめくっているのです。 主とともに、ほころびや裂け目を修繕しながら、いのちの織物を再び織り上げることができるのです。   パパ様のメッセージはいつも愛に満ちていて、読んでいて涙が溢れそうになります。   1コリント13章は、パウロの愛の賛歌とでも言えるもので、とても好きな箇所です。 たとえ、わたしが人間の異言、み使いの異言を話しても、愛がなければ、わたしは鳴る銅鑼、響くシンバル。たとえ、預言の賜物があり、あらゆる神秘、あらゆる知識に通じていても、たとえ、山を移すほどの完全な信仰があっても、愛がなければ、わたしは何ものでもない。(13・1~3) 「その時」引き続き残るのは、信仰、希望、愛、この三つ。このうち最も優れているのは、...
05/11
聖書
ロザリオを手に、マリア様への祈りの毎日です。 ベツレヘムで買ったロザリオとマリア像です。 これがあるので、無敵の気分です。 そして、昨日の母の日の久留米教会の様子です。   ガリラヤ湖畔の小さな集落、タブハというところに、その名も『パンと魚の奇跡の教会』があります。 4つ全ての福音書に書かれている、5つのパンと2匹の魚で5000人の男性(女性と子どもはカウントされていないので、膨大な数の人々、という意味)の飢えを癒した奇跡を記念した教会です。 英語名は、Church of Multiplication of the Loaves and the Fishes 昨年の巡礼で訪れた際の写真です。(ピンボケですみません。。。)      よく見ると、魚にはなく、パンにだけ十字架のしるしがあるのがご覧いただけると思います。 わたしが命のパンである。わたしの所に来る者は、決して飢えることがなく、わたしを信じる者は、もはや決して乾くことがない。(ヨハネ6・35) わたしは天から降ってきた、生けるパンである。コのパンを食べる人は永遠に生きる。(ヨハネ6・51) わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む人は永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日...
通常(去年まで)のGWは、多くの方がお仕事、学校がお休みとなり、家族が帰省して賑やかだったことでしょう。 今年は、静かに新しい連休の過ごし方を楽しんでいるところです。 その一つが、最近よくご紹介しているインスタグラムの楽しみ方です。世界中の美術館が、おしみなく素晴らしい作品をどんどん紹介してくれています。バチカン美術館は、日々の聖書朗読の箇所に関連した作品をあげてくれています。パパ様のアカウントでは毎日、その優しいお顔やお声に触れることが出来ます!     ヨハネ・パウロ2世の、1997年のワールドユースデイでのメッセージです。 「わたしたちは、激変する世界の中で生きています。絶対と思われたイデオロギーも、終わりを迎えようとしています。地球上の多くの国の国境線を引き直さなければなりません。全世界の人々は、うろたえ、怯え、不安を感じています。(マタイ9・36)しかし、主のみ言葉は消え去ることはありません。歴史を読み返すとき、各時代は絶えず栄枯盛衰を繰り返してきましたが、主のみ言葉は、揺らぐことなく輝いています。(マタイ24・35)教会の信仰は、唯一の救い主、主イエス・キリストの上に、昨日...
04/27
復活節
教会は閉鎖されていますが、以前と同じように、事務の森さんと有志の方が聖堂を整えてくれています。     久留米教会の行事風景を、聖書の言葉と神父様、先輩方に教わったことを交えながら書いてきました。 ご紹介すべき行事がありません。神父様や先輩方とお会いしてお話することもありません。 ですが、素敵な写真をこうして撮影して送ってくれる友だちがいます。今週の記事についての感想を聞かせてくださる先輩方がいらっしゃいます。   外出自粛の生活の中で、読書の時間がたっぷりとあることは、お恵みのひとつでしょう。そして、信仰に関する本を読んでいると聖書を開いて確認したくなります。聖書を開き、以前、神父様に教わったことを書きこんでいる箇所に出会ったときの喜び! 「聖書に直接どんどん書きなさい。 聖書が汚れるくらい書いていいのです。」 と、よくおっしゃっていました。 (故人ではありません!お元気です。 東京で頑張っていらっしゃるようです!)   十字架の教えは、滅びてしまう者にとっては愚かしいことですが、救いの道を歩いているわたしたちにとっては神の力です。「わたしは知恵ある者の知恵を滅...
 アベイヤ司教様の予定と着座式について、教区よりお知らせが来ましたので、抜粋してお知らせいたします。 全国に緊急事態宣言が発令されたため、教区としての着座ミサの予定が建てられる状況ではありません。そこで、アベイヤ司教様のご意向のもと、以下のような予定を考えております。 ①4月27日(月)慎重に万全の対策のもと来福 ②5月上旬に、一部関係者のみでの着座式 ③コロナウイルス感染症の動向を図り、可能なら7月下旬に「司教就任感謝ミサ」 ただし、いずれもその時点での状況により、変更の可能性があります。   詳細につきましては、教区ホームページをご覧ください。http://fukuoka.catholic.jp/wordprss2/wp-content/uploads/2020/04/notice20200420.pdf カトリック久留米教会
桜と菜の花の季節から、久留米はつつじが咲き誇る時がやってきました。 コヘレトのことばが頭をよぎります。 天の下のすべてのものには、その時期があり、すべての営みにはその時がある。生まれてくるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。殺すのに時があり、癒すのに時がある。壊すのに時があり、建てるのに時がある。泣くのに時があり、笑うのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。(コヘレト3・1~4)   今回は、2つの記事をご紹介したいと思います。 一つ目は、カトリック新聞に掲載されていた、京都の柳本神父様の記事の一部です。 以前の状態に戻ることが正しいことでしょうか。確かに、感染症に対する恐れは今ほどありませんでした。けれども、貧困や格差、紛争や圧政によっていのちの危険にさらされていた人も多くいます。国境が封鎖される前から、追い返される難民の人たちがいます。わたしたちがパンデミック(世界的大流行)の恐ろしさを感じる前から、彼らは恐怖と不安を押し付けられていたのです。 新型コロナウイルスの恐怖から一刻も早く解放されることを願うのは当然ですが、...
 教区本部の指示により、4月末日まで聖堂を閉鎖することにいたしました。今、私たちに求められていることは、コロナウイルス感染拡大に打ち勝つために、忍耐と従順だと思います。一日も早く終息するようにお祈りいたしましょう。 カトリック久留米教会主任司祭 宮﨑 保司
聖書の中に、「様々な言葉で話す人々」「いくつもの言語」に触れて書かれた箇所があります。 今の世界の状況と重なって読めないでしょうか。 同じひとつのウィルスと闘っているはずなのに、バラバラの言語で話し、資源・物資を囲い込み、他国・他者を非難する。 エリザベス女王のスピーチに感動しました。NY州のクオモ知事のリーダーシップに感心しています。マスクを日本に送ってくれた中国の都市がありました。コロナウィルス感染症の治療薬として期待されている日本製の薬であるアビガンを、希望する世界の国々にも利用してもらえるように増産が始まっています。 わたしたちは、バラバラの言語で話している場合でしょうか。   創世記10章には、世界には様々な民族、言語があることが述べられています。バベルの塔の話しは、その言葉や民族の違いを超えて世界はもともと一つで、皆が通じ合い、コミュニティをつくっていた、というところから始まります。 同じ言語を話す人々が自分たちの名声を高めるとともに、人々が他の地に散逸するのを妨げるためにバベルの塔の建築を始めたと記されています。 『町を造り、頂が天に達する塔を建てよう。われわれの名を...
04/06
四旬節
久留米教会は美しい。久しぶりに訪れてみて、その威厳に満ちた佇まいを見て心からそう思いました。   5日日曜日は受難の主日(枝の主日)、イエス様のエルサレム入場を記念する日でした。 『集会祈願』わたしたちが、主とともに苦しみを耐えることによって、復活の喜びをともにすることができますように。   久留米教会は、平日の午後のみ、皆さんの祈りの場として開放されています。聖書と典礼も、4月分が置かれています。   以下、教皇フランシスコ 2020年3月27日新型コロナウイルスの感染拡大にあたっての「特別な祈りの時」でのことば(ローマと全世界へ)から抜粋しています。 この四旬節、あなたの差し迫った呼びかけが聞こえます。「回心せよ」、「今こそ、心からわたしに立ち帰れ」(ヨエル2・12)。主はこの試練の時を選びの時とするようわたしたちに求めておられます。それはあなたの裁きの時ではなく、わたしたちの判断の時です。何が重要で、何が一過性であるかを識別し、必要なものとそうでないものを見分ける時です。人生が向かう方向を、あなたと他者に向けて定め直すときです。 主はわたしたちに呼びかけておられます。この...
聖週間は、以下の通り、非公開でミサが捧げられます。 信徒はミサに与ることは出来ませんが、同じ時間に各家庭にて心を合わせてお祈りください。   4月 5日(日)枝の主日 6:30 4月 9日(木)聖木曜日  19:00 4月10日(金)聖金曜日(大斎・小斎)19:00 4月11日(土)聖土曜日 19:00 4月12日(日)復活の主日  6:30   福岡司教区内で、公開のミサはすべて中止となっております。 世界中で、信徒が教会でのミサに与れない現状であるという現実についても思いを馳せ、ともに祈りましょう。 カトリック久留米教会
ドイツのメルケル首相の16の講演とインタビューをまとめた一冊の本があります。 『わたしの信仰 キリスト者として行動する』という素晴らしいタイトルがついています。   この本は、彼女のキリスト者としての信念を根底に置いた力強い指導力を垣間見ることができます。 現在、わたしたちは困難な時代の中にあると言えるのではないでしょうか。そんなときに、メルケル首相のこの本を読んで、力づけられました。 「紀元前5世紀前半、イスラエルの歴史においては困難な時代でした。でも、イスラエルとユダヤ民族の歴史において「困難」でなかったときがあるでしょうか。何千年にもわたるイスラエルの歴史は、大きな苦しみの道でしかなかったようにも読めます。平和で幸せな時期もごくわずかに混じっていますが、ほとんどは苦難と痛みと悲劇の連続のようでした。 ユダヤ人の何千年もの歴史のなかで、彼らの希望と生命力の強さを目の当たりにするならば、大いに畏敬の念に襲われるでしょう。この民族は常に、神が歴史の本来の主であるという信仰の掟を守り続けたのです。 この世界が直面する脅威や不安、破滅の淵を目にして、日ごとにおかしくならずにいられるでし...
イエズス会の英(はなふさ)神父様の本に、こういうくだりがありました。 日本の教会はすでにイエスの口から吐き出されてしまったのだろうか。主任司祭が不在になっている教会は多い。そのとき、信者さんの心配はただ一つだけである。 日曜日のミサはどうなるのか。 もちろんそれは大きな問題だが、日曜日のミサさえあれば、それで教会と言えるだろうか。もちろん日曜日のミサは中心的なものだが、それだけで教会が成り立っているわけではない。 今こそ、教会のメンバーすべてが目を覚ますように、主から望まれているのではないだろうか。イエスは次のように語っている。 わたしは愛する者を皆、叱ったり、鍛えたりする。だから、熱心に努めよ。悔い改めよ。(黙示録3,19) 四旬節という、わたしたちキリスト者にとって最も大事なシーズンに入った途端にミサができない事態となりました。 この本は、今のコロナウィルスによる影響について書かれているわけではなく、カトリック教会全体の今置かれている危機的状況について書かれたものです。 ですが、今のわたしたちへのメッセージとも受け取れないでしょうか。   前イエズス会総長のアドルフォ・ニコラス...
日曜日にはミサに与り、一堂に会し、感謝をささげ、御聖体をいただく。 これまで当たり前だったことが、これほどの喜びだったとは、、、と多くの方が感じられでいるのではないでしょうか。 パパ様は「ミサで集まることができなくても、ウィルスに感染している方、そのために働く医師、看護師、ボランティアで対応する方、そのご家族のために特に祈りを捧げてください。」とビデオメッセージでおっしゃっていました。   ミサのない日々でも、こうして花壇のお手入れをしてくださっている方がいらっしゃることを心に留めてください。   「なぜ、新約聖書はギリシャ語で書かれたのか。」 という質問を、ある神父様にしてみました。 ◆アレクサンドロス大王(在位BC336~323)の東方遠征以降、「コイネー」と呼ばれるギリシャ語が、地中海沿岸全域で共通語として用いられた。 ◆広く多くの人々に教えを広めるためには、バビロン捕囚後、異邦人世界に離散したユダヤ人たちの言葉であるヘブライ語ではなく、ギリシャ語で書くことが最善策であった。(移住先での暮らすユダヤ人たちは次第にヘブライ語を理解できる人が少なくなり、ギリシャ語など移住先の言...
03/09
四旬節
教会でみなさんとごミサに与り、言葉を交わす通常に、一日も早く戻ることができますように。 今年の四旬節は、いつもとは違う、特別な意味を神様がお与えになっているのかもしれません。 使徒的勧告「喜びに喜べ」145ささやかな愛情表現を大切にする共同体では、成員が互いに気遣い合い、開かれた場、福音化の場を築いており、そこは、御父の計画のとおりにご自分をささげられた復活の主の現存の場です。     パパ様からの四旬節メッセージを読みながら黙想してみました。 使徒的勧告『キリストは生きている』の中で若者に向けて記したことを、あらゆるキリスト者と分かち合いたいと思います。「十字架につけられたキリストの広げた腕を見つめなさい。幾度も幾度も繰り返し救っていただきなさい。そして自分の過ちを告白しようとするときは、罪の憂いから解き放ってくださるキリストのあわれみを、固く信じてください。深い思いがこもった流れるその血をじっと見つめ、その血で清めていただきなさい。そうすればあなたは、つねに新たにされるでしょう」(123)。 イエスの過越は過去の出来事ではありません。聖霊の力によって、つねに今ここにある出来...
03/02
四旬節
四旬節の意味について、パパ様が一般謁見で述べられたお言葉を抜粋してご紹介します。 キリスト教信仰と一年の典礼の中心である復活祭へと向かう、この「四旬節」の歩みは、公生活前に荒野で40日間の祈りと断食の日々を過ごしたイエス様に従うもの、と話され、キリスト者にとって「荒野」が示す精神的意味を説明されました。 自分が荒野にいると想像するよう招かれたパパ様は、そこで最初に感じるのは大いなる沈黙ではないだろうかと述べられました。 荒野は、わたしたちを取り囲む騒音から離れ、その沈黙の中で、風のように吹き、心に触れる神の御言葉を聴く、まさに「御言葉の場所」である。 実際、聖書では、主は荒野でご自身の民に話しかけることを好まれる。神がモーセに十戒を託されたのは、荒野においてであった。荒野は「孤独の場所」である。今日もわたしたちのまわりには多くの荒野がある、貧しい人やお年寄りなど、疎外され見捨てられた多くの人々の存在である。荒野は無言のうちに助けを求めるこれらの人々へとわたしたちを導き、四旬節の歩みは最も弱い立場の人々に向かう愛の歩みとなる。   イスラエルの荒野の風景です。     パ...
02/26
今週のお知らせ
主任司祭より ・司教区より「緊急のお知らせ」が届いております。明日27日(木)から3月14日(土)まで、ミサを中止致します。信徒には主日のミサに与る務めがありますが、3月1日と8日のミサ参加義務を免除致します。ミサ以外の集まりについても、中止いたします。入門講座、聖書講座は休講、四旬節中の金曜日の十字架の道行きは中止といたします。「緊急のお知らせ」については、掲示板をご覧になり、ご確認下さい。 ・復活祭に『幼児洗礼』を希望される保護者の方は、22日(日)までに申込書に必要事項をご記入の上、事務室にご提出ください。尚、4月5日(日)9:00ミサ後に、幼児洗礼希望保護者への説明会を行いますので、必ず、ご出席ください。 ・四旬節中『愛の献金』が行われています。皆様のご協力をお願いいたします。 ・22日(日)9:00ミサ前後に、サンパウロの出張販売が行われます。販売品のリクエストがある方は、15日(日)までに掲示板の申込用紙にご記入ください。 ・25日(水)~27日(金)に行われる『四旬節黙想会』の日程を掲示していますのでご覧下さい。   ピース9の会より 「本バザー」収益は、17,750円でした。10,000円を「船津助祭の叙階に向けての醵...
久留米教会の春の風景です。     「自分の信仰が弱い」と感じることがあります。 強弱で表すのはおかしな言い方かもしれませんが、ふとしたとき、つい神様への信頼を忘れかけたとき、「あぁ、なんと弱いことか」とへこむのです。 おなか一杯に夕食を食べた翌朝、ものすごい空腹感で目覚めるように、恵まれた日々に幸せと感謝を感じた翌日には、つまらないことで落ち込むことがあります。   聖書の中で、神様への信仰と従順の究極の逸話と言えば、真っ先に思い浮かぶのはアブラハムとイサクのストーリーでしょう。 アブラハムは100歳の時に、とうに諦めていた子ども、一人息子のイサクを思いがけなく授かります。 数年後、神様はアブラハムを試みられます。「お前の愛するひとり子のイサクを焼き尽くす捧げものとしてささげよ」 聖書には、驚き慌てた、とも妻に相談した、とも記されていません。翌朝、粛々と準備をし、供を連れてイサクとともに3日も歩き続けます。歩いていた3日の間に、葛藤や怒りが渦巻いた様子もありません。 「二人はともに進んでいった」 と2回、記述があります。創世記22・6~8 イサクも、父への信頼の中で、ともに進む...
02/23
今週のお知らせ
主任司祭より ・本日(23日)9:00ミサ後、教会委員会です。関係各位は、信徒会館2階にお集まりください。 ・今週26日は『灰の水曜日』です。当日は19:00よりミサ、灰の式があります。また、当日は大斎小斎日になっています。(※大斎とは、1日に1回だけ十分な食事をとるか、2回に分け、少量ともできます。60歳未満の成人信者にはその遵守が義務づけられています。ただし、病気、出産前後、精神的あるいは肉体的重労働などによる妨げとある場合には大斎の義務はありません。小斎とは嗜好品(例えば、コーヒー、タバコ、酒類)を控えることで、14歳以上の信者に守る義務があります。朝ミサは通常通りです ・来週1日(日)9:00ミサの中で、『洗礼志願式』を行います。復活祭に『幼児洗礼』を希望される保護者の方は、3月22日(日)までに申込書に必要事項をご記入の上、事務室にご提出ください。尚、4月5日(日)9:00ミサ後に、幼児洗礼希望保護者への説明会を行いますので、必ず、ご出席ください。 ・来たる3月25日(水)~27日(金)に行われる『四旬節黙想会』の日程を掲示していますのでご覧下さい。   ピース9の会より ・本日(23日)9:00ミサ後、「本のバザー」を行います。 &...
偉大な芸術作品に聖書を題材にしたものが多いことは、以前も記事にしました。現代においても、絵画、音楽、映画、小説の中に聖書の物語が意外とちりばめられています。 その聖書の箇所を知っているのと知らないのとでは楽しみ方も違ってきます。   昨年、19世紀フランス象徴主義の画家ギュスターヴ・モローの展覧会が福岡市美術館で開催されました。 一番のお目当ては、洗礼者聖ヨハネとサロメにかかる作品群でした。それだけでもおよそ30作品が展示されていました。     展覧会の出口には、こうして撮影可能な巨大な作品の写真がありました。この作品も、ヨハネとサロメのストーリーを知らなければ鑑賞を満喫できません。 そんな中でもわたしが一番衝撃を受けた作品は、象徴主義性の集大成的な傑作『人類の生』です。   (この写真は2種類ある作品うちの一つで、今回展示されていたものとは違います。) 写真引用 http://www.salvastyle.com/menu_symbolism/moreau_hummanite.html 1870年代末には構想が練られていたことが判明している作品で、聖書中の主題や神話の逸話から9つの場面を選定し人類の3つの時期を表した祭壇画形式の大...
02/16
今週のお知らせ
主任司祭より ・現在、報道にもあるように中国の湖北省(武漢市)を中心に、新型コロナウイルスに関連した肺炎患者の発生が報告されており、国内においても感染者が確認されています。「感染症対策へのご協力のお願い」を掲示しております。ご理解とご協力をお願いいたします。 ・26日は『灰の水曜日』です。灰の準備をいたしますので、昨年の枝を23日(平日も可)までに教会の方へお持ちください。また、当日は19:00よりミサ、灰の式があります。(大斎小斎日になっています。)2020年度の年間スケジュールを作成いたしますので、各会の年間予定を2月末日までに主任司祭、または事務室に提出をお願いいたします。 ・来たる3月25日(水)~27日(金)に行われる『四旬節黙想会』の日程を掲示していますのでご覧下さい。   ピース9の会より ・本日(16日)9:00ミサ後、教皇フランシスコの「殉教者への表敬」を読んで分かち合います。 ・23日(日)9:00ミサ後、「本のバザー」を行います。※商品は募集しておりません。  
02/10
その他
昨日は、久しぶりの宮﨑神父様のごミサに森山神父様も来てくださり、久留米教会は本当に恵まれていることを痛感した日曜日でした。   自然災害、病気、事故はいつの時代もわたしたちをふいに襲う悲劇です。 オーストラリアの森林火災はまだ燃え続けています。 新型のコロナウィルスの感染拡大はどこまで広がるのでしょうか。 交通事故の発生しない日はないのではないでしょうか。   病気治療中の知人に「お祈りしています」と言葉をかけても、それは自己満足でしかない、と感じることもあります。 そう感じたとしても、ぜひ「お祈りしています」と声をかけるか、カードに書いて送ってください。 わたしが病気をしてながく入院していたとき、(今のように携帯でメッセージ、という時代ではなかったからですが)励ましのカードや手紙が病室に届くのが楽しみで、とても嬉しかったことを思い出します。 「忘れていませんよ」「あなたのためにお祈りしましたよ」 その気持ちがとても励みになったものです。 『なぜ私だけが苦しむのか』現代のヨブ記 この本を読んで、ショックを受けました。 「苦難は神様から与えられる試練だ」と信じて生きてき...
02/09
今週のお知らせ
主任司祭より ・現在、報道にもあるように中国の湖北省(武漢市)を中心に、新型コロナウイルスに関連した肺炎患者の発生が報告されており、国内においても感染者が確認されています。「感染症対策へのご協力のお願い」を掲示しております。ご理解とご協力をお願いいたします。 ・教皇訪日の際の記念カードが増刷されて送られてきましたので、教皇ミサに参加出来なかった方は、ぜひお持ち帰りください。 ・来たる3月25日(水)~27日(金)に行われる『四旬節黙想会』の日程を掲示していますのでご覧下さい。26日は『灰の水曜日』です。灰の準備をいたしますので、昨年の枝を23日(平日も可)までに教会の方へお持ちください。また、当日は19:00よりミサ、灰の式があります。(大斎小斎日になっています。) ・2020年度の年間スケジュールを作成いたしますので、各会の年間予定を2月末日までに主任司祭、または事務室に提出をお願いいたします。   ピース9の会より ・16日(日)9:00ミサ後、教皇フランシスコの「殉教者への表敬」を読んで分かち合います。 ・23日(日)9:00ミサ後、「本のバザー」を行います。※商品は募集しておりません。   事務室より 11日(火)~13...
先週は司教館の青木神父様、昨日はジュゼッペ神父様がごミサに来てくださいました。 毎週違った神父様のお話を聞くことができる、というのも贅沢なものです。     先週のごミサと今週のごミサが違うものであるように、昨日と今日は、まったく別のものです。 以前ある神父様が、遠方の町の教会にミサに呼ばれ高速道路で帰る際についうとうとしてしまった、というお話をされました。 「片道2時間ほどかかる道中、睡魔に襲われ、高速道路の壁に激突してしまいまいた。幸い、前後に他の車はおらず、自分のケガも大したことはなかったけれど、さっき司式した今日のミサが自分の司祭生活の最後のミサになっていたのかもしれない。心を込めて務めただろうか。次からは、毎回『今日のミサが人生最後』と思って務めよう、と心に誓った。」   今日、という日は今この瞬間のことでもあります。 24時間という時間軸ではなく、神様を感じたそのときが、今日となるのです。 御ひとり子は人となられ、きょう神殿に捧げられました。わたしたちも聖霊の光に従い、罪のやみを捨て、みずからをあなたにささげることができますように。 昨日の集会祈願のことばを聞い...
02/02
今週のお知らせ
主任司祭より ・3月20日に船津助祭の司祭叙階式が行われるとお知らせいたしましたが、長崎教区の助祭の間違いでしたので、訂正いたします。船津助祭の叙階式の日程が決まりましたら、改めてお知らせいたします。 ・4日(火)入門講座、6日(木)聖書講座は、お休みです。 ・2月のヨゼフ会は、16日(日)9:00ミサ後にいたします。 ・26日は『灰の水曜日』です。灰の準備をいたしますので、昨年の枝を23日(平日も可)までに教会の方へお持ちください。また、当日は19:00よりミサ、灰の式があります。(大斎小斎日になっています。) ・2020年度の年間スケジュールを作成いたしますので、各会の年間予定を2月末日までに主任司祭、または事務室に提出をお願いいたします。   女性の会より ・本日(2日)9:00ミサ後、定例会を信徒会館1階にて行います。   主和の会より 2月の手話通訳付ミサは、9日(日)9:00です。また、本日(2日)、23日9:00ミサ後、司祭館3階にて手話の勉強会を行います。初心者も大歓迎です。  
昨年、教皇フランシスコ様が新しく制定された「神のみことばの主日」は典礼歴「年間第3主日」、つまり1/26でした。 昨年の聖ヒエロニモ(ヒエロニムス)の日にパパ様は『聖書を知らぬことは、キリストを知らぬこと』という彼の言葉を引用し、みことばに捧げた日曜日が、神の民に聖書に対する宗教的で熱心な親しみを育むことを願って、この新しい典礼歴を発表されました。       毎週の主日のミサの一時間余りの時間に、わたしたちは多くの聖書のみことばにふれています。 26日のごミサの集会祈願がとても美しいと感じ、ここに記しておきたいと思いました。 天の父よ、冬の寒さのなか、あなたを賛美するためにわたしたちは集まりました。きょうも御子キリストは、神の国の福音をわたしたちに語りかけてくださいます。わたしたちの集いがあなたの光を受けて輝き、世界のやみを照らすものとなりますように。   イザヤ書9・1闇の中を歩んでいた民は、大いなる光を見た。暗闇の地に住んでいた者の上に、光が輝いた。 闇があるから、光が美しいのです。わたしたちの日々に、さまざまな困難が与えられているから、より強く神様のことばに耳を澄...
主任司祭より ・本日(26日)は『世界こども助け合いの日』です。世界中の子どもたちの為にお祈りと献金をお願いいたします。 ・2020年度の年間スケジュールを作成いたしますので、各会の年間予定を2月末日までに主任司祭に提出をお願いいたします。   教会委員会より ・本日(26日)9:00ミサ後、教会委員会です。関係各位は、信徒会館2階にお集まりください。   事務室より カトリック久留米教パソコンの更新に伴い、教会からのお知らせメールリングリストも新たにいたします。お知らせメールをご希望の方は、件名欄に氏名を入れて ckc-kokoro宛にメールを送信してください。 24日(金)迄にメールを登録された方で、「登録完了」のメールを受け取っていない方は、受信設定を確認の上、再度、メールを送信してください。  
「祈る」という行為は、とくに「こうあるべき」というスタイルの定義はなく、 自然に、いつでも、どこででも、心を神様に明け渡して静かに耳を澄ます。 わたしは、そういう風に祈っていた母の姿と、 代母をしてくださったシスターからの教えで、 これまでずっとそう考えています。   お御堂で、一人静かに祈りを捧げる人の姿は本当に美しいと思います。 パパ様は現代の教皇様らしく、さまざまな形でわたしたちにメッセージを発信されています。 もちろん、側近のどなたかが担当されているのでしょうが、 ツイッターとインスタグラムを活用して、わたしたちに毎日、そのお姿とお考え、祈りについて教えてくださいます。 このお姿、美しいと思いませんか?!   The Lord has so much compassion,He involves Himself in our problems.Let us often repeat this simple prayer: Lord,I am a sinner,have mercy on me,have compassion for me. 主はとてもいつくしみ深いかたなので、わたしたちが抱える問題に関わってくださいます。ですから、次の簡単な祈りを、何度も繰り返し唱えましょう。「主よ、罪深いわたしをあわれみ、いつくしんでください」 ...
01/19
今週のお知らせ
主任司祭より ・信徒外の方で、挙動不審な方の出入りがありましたので、21:00~5:00の間、教会入口の門扉を施錠いたします。ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。   ピース9の会より 今年一年間は、フランシスコ教皇様のメッセージをカトリック新聞等を使用し、分かち合っていきます。今日は、19日(日)9:00ミサ後、信徒会館2階にて、来日の際のメッセージを、分かち合います。どなたでもご参加ください。   教会委員会より 1月より、ミサ前のロザリオの意向は、「船津助祭の司祭叙階準備の為」と「修道者の召命の為」に捧げることになりました。よろしくお願いいたします。   事務室より カトリック久留米教パソコンの更新に伴い、教会からのお知らせメールリングリストも新たにいたします。お知らせメールをご希望の方は、件名欄に氏名を入れて ckc-kokoro宛にメールを送信してください。    
久留米教会では、毎月第2日曜日のごミサで手話通訳がなされています。     前任の森山信三神父様が始められた取り組みで、そのお考えに共鳴した信徒によって、もう4年以上続けられています。 あなたは祈る時は、奥の部屋に入って戸を閉め、隠れた所におられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れた行いをご覧になるあなたの父が報いてくださる。 マタイ6・6   竹下節子さんの新書に書かれていました。彼女が昔、初めて日本の愛徳姉妹会のシスターに会ったときに驚いたことがあるそうです。 シスターたちの視線や関心が、「ご出現」や「奇跡」にではなくて、彼女らが世話をする子どもたちやお年寄り、訪問する病院や支援を必要とする人々にばかり向けられていることに驚いた。 彼女たちからあふれる幸せオーラの秘密は、いわゆる生産性も承認要求も関係のないところでの、「見返り」を求めない奉仕の生活にあるらしかった。いや、「見返り」どころか、先に無償で与えられている何かを分かち合う歓びが、彼女らの「奉仕」だった。 竹下さんが出会ったシスター方は、隠れた行いをご覧になる父からの「報い」すら求めてはいない、のではな...
01/12
今週のお知らせ
主任司祭より ・信徒外の方で、挙動不審な方の出入りがありましたので、21:00~5:00の間、教会入口の門扉を施錠いたします。ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。 ・喫煙マナーにご協力ください。   女性の会より 来たる20日(月)に『女性信徒・新年会』を12:00より「梅の花」にて行います。11:30に教会に集合、または各自で開始時間までにお越し下さい。お申し込みは参加費(4,000円)を添えて女性の会・担当までお願いいたします。申込締切1月12日※開催場所の変更をご了承ください。   日曜学校保護者会より 本日(12日)9:00ミサ後、保護者会を行います。ご参加の程、よろしくお願いいたします。   ピース9の会より 今年一年間は、フランシスコ教皇様のメッセージをカトリック新聞等を使用し、分かち合っていきます。今月は、19日(日)9:00ミサ後、信徒会館2階にて、来日の際のメッセージを、分かち合います。どなたでもご参加ください。   教会委員会より 1月より、ミサ前のロザリオの意向は、「船津助祭の司祭叙階準備の為」と「修道者の召命の為」に捧げることになりました。よろしくお願いいたします。  
あけましておめでとうございます。 そして、主の公現の主日、おめでとうございます。 イザヤ書はわたしの好きな聖書です。 昨日の朗読は、60章1~6の美しい箇所が読まれました。 立ち上がれ、光を放て。まことに、お前の光がやって来る。主の栄光がお前の上に輝き上る。 まことに、見よ、闇が地を、暗黒が諸国の民を覆うが、お前の上には主が輝き上り、その栄光がお前の上に現れる。 らくだの大群、ミディアンとエファの若いらくだが、お前の町を埋め尽くす。これらはみなシェバから来て、黄金と乳香を携え、主に対する賛美を公に告げる。   ボッティチェリ「東方三博士の礼拝」 神の栄光がキリストにおいて現れ、 すべての人におよぶ救いの光が輝きはじめていることを賛美する公現の祭日(エピファニア)は、 4世紀以来ずっと教会で大切にされてきた日なのだそうです。   昨年はどのような年だったでしょうか。 今年はどのような一年にしたいとお考えでしょうか。   「立ち上がれ、光を放て」 主の栄光を受けているわたしたち信徒の役割は、 周囲に光を放つことではないか、とわたしは以前から考えていました。 子どもが親や周囲の大...
01/05
今週のお知らせ
主任司祭より ・6日(月)~8日(水)、主任司祭は不在いたします。7日(火)、8日(水)の朝ミサはありません。 ・本日(5日)17:00信徒会館にて、ヨゼフ会新年会を行います。40歳以上の男性信徒の皆さん、どうぞお気軽にご参加ください。 ・信徒外の方で、挙動不審な方の出入りがありましたので、21:00~5:00の間、教会入口の門扉を施錠いたします。ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。 ・『教皇への献金』のお願い日本カトリック司教協議会は、教皇フランシスコの来日にあたり、教皇への献金をお願いしております。皆さまからいただく献金はすべて、来日テーマである「すべてのいのちを守るため~PROTECTALLLIFE~」を具現化する活動のために、教皇にお使いいただくものです。皆さまのあたたかいご協力を、よろしくお願いいたします。   女性の会より ・本日(5日)9:00ミサ後、定例会を信徒会館1階にて行います。 ・12月15日に行われました女性の会バザー収益金、¥120,300を「船津助祭の叙階に向けての醵金」に充てさせていただきました。皆さま、ご協力ありがとうございました。 ・来たる20日(月)に『女性信徒・新年会』を12:00より「梅の花」にて行います...
2019/12/30
降誕祭
今年のクリスマスのごミサも、大変多くの参列がありました。 今年も2回とも、外まであふれるほどの人でした。 「普段はなかなか行けないけど、ご復活とクリスマスのミサだけは行く」という信者さんも多いかと思います。 そして、ご復活と違ってクリスマスのミサには、信者ではない方もイルミネーションや教会の温かい雰囲気に引き寄せられるように集まってきてくださいます。       使徒的勧告「喜びに喜べ」を久しぶりに読み返してみました。 166聖霊からもたらされたものなのか、この世の考えや悪魔の霊に由来するものなのかを、どのように知るのでしょうか。唯一の方法が、識別です。 これは、理性的判断や良識といったよい働きの能力を指すだけでなく、願い求めなければならないたまものでもあります。 信頼をもって聖霊に願い求めつつ、祈りと黙想と読書とよい助言によってその力を養うよう努めるならば、わたしたちは確実にこの霊的な能力を伸ばすことができるでしょう。   以前にも書きましたが、パパ様の「キリストは生きている」に書かれていた一文も再度ご紹介します。 248 「召命」という語は、神からの呼びか...
2019/12/29
今週のお知らせ
主任司祭より ・ミサ依頼は、1回につき1つの封筒をご使用ください。 ・維持費未納の方は納入をお願いいたします。 ・31日(火)~1月3日(木)まで、司祭館、および事務室は休みいたします。ただし、緊急時は除きます。 ・『教皇への献金』のお願い日本カトリック司教協議会は、教皇フランシスコの来日にあたり、教皇への献金をお願いしております。皆さまからいただく献金はすべて、来日テーマである「すべてのいのちを守るため~PROTECTALLLIFE~」を具現化する活動のために、教皇にお使いいただくものです。皆さまのあたたかいご協力を、よろしくお願いいたします。 ・年末年始のごミサの時間は下記の通りです。主日のミサは、通常通りです。 ・クリスマス、年末年始のごミサの時間は下記の通りです。主日のミサは、通常通りです。   12月31日(火) 感謝ミサ 18:00 2020年1月 1日(水) 神の母聖マリア神の母聖マリア(ベトナム語) 10:00 15:00   女性の会より ・来たる1月20日(月)に『女性信徒・新年会』を12:00より「梅の花」にて行います。11:30に教会に集合、または各自で開始時間までにお越し下さい。お申し込みは参加費(4,000...
クリスマス、おめでとうございます。 日本語では「厩」もしくは「馬小屋」を表現することが多いようですが、イエス様がお生まれになったのは家畜小屋です。 一方、正教会では洞窟と伝承されていて、イコンにも洞窟の場面が描かれています。新約外典『ヤコブ原福音書』には洞窟で産まれたと書いてあるそうです。 イエス様のご降誕の情景は、カトリック教会やその影響の強い国々では人形で再現します。イタリア語のプレゼピオ(Presepio)は飼い葉桶を意味します。 我が家のプレゼピオです。   「メシアとは何ですか?」と、ある神父様に質問されました。 「救い主です」と答えたら、「誰がそう言ったのですか、聖書になんと書いてありますか?」と。   ヘブライ語のメシアに相当するギリシャ語がクリストス、日本語ではキリストと表記し、イエス様をメシアとして認めた呼び方がイエス・キリストということになります。 英語ではセイバー(Savior)、スター・ウォーズのライトセイバーも語源は救世主なのかも?! イエス様の死後も、現代にいたるまでユダヤ教ではメシアはまだ現れていないと考えられていますし、メシアの再臨だと自称した人は実際に数...