新着情報
偉大な芸術作品に聖書を題材にしたものが多いことは、以前も記事にしました。現代においても、絵画、音楽、映画、小説の中に聖書の物語が意外とちりばめられています。 その聖書の箇所を知っているのと知らないのとでは楽しみ方も違ってきます。   昨年、19世紀フランス象徴主義の画家ギュスターヴ・モローの展覧会が福岡市美術館で開催されました。 一番のお目当ては、洗礼者聖ヨハネとサロメにかかる作品群でした。それだけでもおよそ30作品が展示されていました。     展覧会の出口には、こうして撮影可能な巨大な作品の写真がありました。この作品も、ヨハネとサロメのストーリーを知らなければ鑑賞を満喫できません。 そんな中でもわたしが一番衝撃を受けた作品は、象徴主義性の集大成的な傑作『人類の生』です。   (この写真は2種類ある作品うちの一つで、今回展示されていたものとは違います。) 写真引用 http://www.salvastyle.com/menu_symbolism/moreau_hummanite.html 1870年代末には構想が練られていたことが判明している作品で、聖書中の主題や神話の逸話から9つの場面を選定し人類の3つの時期を表した祭壇画形式の大...
02/16
今週のお知らせ
主任司祭より ・現在、報道にもあるように中国の湖北省(武漢市)を中心に、新型コロナウイルスに関連した肺炎患者の発生が報告されており、国内においても感染者が確認されています。「感染症対策へのご協力のお願い」を掲示しております。ご理解とご協力をお願いいたします。 ・26日は『灰の水曜日』です。灰の準備をいたしますので、昨年の枝を23日(平日も可)までに教会の方へお持ちください。また、当日は19:00よりミサ、灰の式があります。(大斎小斎日になっています。)2020年度の年間スケジュールを作成いたしますので、各会の年間予定を2月末日までに主任司祭、または事務室に提出をお願いいたします。 ・来たる3月25日(水)~27日(金)に行われる『四旬節黙想会』の日程を掲示していますのでご覧下さい。   ピース9の会より ・本日(16日)9:00ミサ後、教皇フランシスコの「殉教者への表敬」を読んで分かち合います。 ・23日(日)9:00ミサ後、「本のバザー」を行います。※商品は募集しておりません。  
02/10
その他
昨日は、久しぶりの宮﨑神父様のごミサに森山神父様も来てくださり、久留米教会は本当に恵まれていることを痛感した日曜日でした。   自然災害、病気、事故はいつの時代もわたしたちをふいに襲う悲劇です。 オーストラリアの森林火災はまだ燃え続けています。 新型のコロナウィルスの感染拡大はどこまで広がるのでしょうか。 交通事故の発生しない日はないのではないでしょうか。   病気治療中の知人に「お祈りしています」と言葉をかけても、それは自己満足でしかない、と感じることもあります。 そう感じたとしても、ぜひ「お祈りしています」と声をかけるか、カードに書いて送ってください。 わたしが病気をしてながく入院していたとき、(今のように携帯でメッセージ、という時代ではなかったからですが)励ましのカードや手紙が病室に届くのが楽しみで、とても嬉しかったことを思い出します。 「忘れていませんよ」「あなたのためにお祈りしましたよ」 その気持ちがとても励みになったものです。 『なぜ私だけが苦しむのか』現代のヨブ記 この本を読んで、ショックを受けました。 「苦難は神様から与えられる試練だ」と信じて生きてき...
02/09
今週のお知らせ
主任司祭より ・現在、報道にもあるように中国の湖北省(武漢市)を中心に、新型コロナウイルスに関連した肺炎患者の発生が報告されており、国内においても感染者が確認されています。「感染症対策へのご協力のお願い」を掲示しております。ご理解とご協力をお願いいたします。 ・教皇訪日の際の記念カードが増刷されて送られてきましたので、教皇ミサに参加出来なかった方は、ぜひお持ち帰りください。 ・来たる3月25日(水)~27日(金)に行われる『四旬節黙想会』の日程を掲示していますのでご覧下さい。26日は『灰の水曜日』です。灰の準備をいたしますので、昨年の枝を23日(平日も可)までに教会の方へお持ちください。また、当日は19:00よりミサ、灰の式があります。(大斎小斎日になっています。) ・2020年度の年間スケジュールを作成いたしますので、各会の年間予定を2月末日までに主任司祭、または事務室に提出をお願いいたします。   ピース9の会より ・16日(日)9:00ミサ後、教皇フランシスコの「殉教者への表敬」を読んで分かち合います。 ・23日(日)9:00ミサ後、「本のバザー」を行います。※商品は募集しておりません。   事務室より 11日(火)~13...
カトリック久留米教会信徒の皆様 感染症対策へのご協力のお願い   この数週間、新型コロナウイルスによる感染症の発生が報じられ、国内でも数例の感染事例が公表されています。不確かな情報に基づいていたずらに不安をあおるようなことは避けなければなりませんが、ある程度の常識的な感染予防措置をもって備えることは、不特定多数が定期的に集まる教会になので、たいへん大切なことです。 以下に記す諸事項にご留意くださるように、お願いいたします。皆様が、教会内外の兄弟姉妹の心身の健康に思いを馳せ、賢明な行動をとってくださることをお願い致します。   1:一般的な衛生対策として、咳エチケットに配慮し、手洗いを心がけましょう。聖堂や信徒会館の入り口に、手指消毒用のアルコールを設置いたしますので、それをご使用ください。   2:体調不良の場合は、無理をせずに、ミサの参加の自粛をお願いします。具体的には、咳、発熱、呼吸困難ですが、特に、咳や37.0°C以上の発熱などの風邪症状がある人は当面の間、ミサに来ることをお控え下さい。なお2月10日から当面の間、風邪に類似した症状で体調が優れない場合は、主日のミサに与...
先週は司教館の青木神父様、昨日はジュゼッペ神父様がごミサに来てくださいました。 毎週違った神父様のお話を聞くことができる、というのも贅沢なものです。     先週のごミサと今週のごミサが違うものであるように、昨日と今日は、まったく別のものです。 以前ある神父様が、遠方の町の教会にミサに呼ばれ高速道路で帰る際についうとうとしてしまった、というお話をされました。 「片道2時間ほどかかる道中、睡魔に襲われ、高速道路の壁に激突してしまいまいた。幸い、前後に他の車はおらず、自分のケガも大したことはなかったけれど、さっき司式した今日のミサが自分の司祭生活の最後のミサになっていたのかもしれない。心を込めて務めただろうか。次からは、毎回『今日のミサが人生最後』と思って務めよう、と心に誓った。」   今日、という日は今この瞬間のことでもあります。 24時間という時間軸ではなく、神様を感じたそのときが、今日となるのです。 御ひとり子は人となられ、きょう神殿に捧げられました。わたしたちも聖霊の光に従い、罪のやみを捨て、みずからをあなたにささげることができますように。 昨日の集会祈願のことばを聞い...
02/02
今週のお知らせ
主任司祭より ・3月20日に船津助祭の司祭叙階式が行われるとお知らせいたしましたが、長崎教区の助祭の間違いでしたので、訂正いたします。船津助祭の叙階式の日程が決まりましたら、改めてお知らせいたします。 ・4日(火)入門講座、6日(木)聖書講座は、お休みです。 ・2月のヨゼフ会は、16日(日)9:00ミサ後にいたします。 ・26日は『灰の水曜日』です。灰の準備をいたしますので、昨年の枝を23日(平日も可)までに教会の方へお持ちください。また、当日は19:00よりミサ、灰の式があります。(大斎小斎日になっています。) ・2020年度の年間スケジュールを作成いたしますので、各会の年間予定を2月末日までに主任司祭、または事務室に提出をお願いいたします。   女性の会より ・本日(2日)9:00ミサ後、定例会を信徒会館1階にて行います。   主和の会より 2月の手話通訳付ミサは、9日(日)9:00です。また、本日(2日)、23日9:00ミサ後、司祭館3階にて手話の勉強会を行います。初心者も大歓迎です。  
昨年、教皇フランシスコ様が新しく制定された「神のみことばの主日」は典礼歴「年間第3主日」、つまり1/26でした。 昨年の聖ヒエロニモ(ヒエロニムス)の日にパパ様は『聖書を知らぬことは、キリストを知らぬこと』という彼の言葉を引用し、みことばに捧げた日曜日が、神の民に聖書に対する宗教的で熱心な親しみを育むことを願って、この新しい典礼歴を発表されました。       毎週の主日のミサの一時間余りの時間に、わたしたちは多くの聖書のみことばにふれています。 26日のごミサの集会祈願がとても美しいと感じ、ここに記しておきたいと思いました。 天の父よ、冬の寒さのなか、あなたを賛美するためにわたしたちは集まりました。きょうも御子キリストは、神の国の福音をわたしたちに語りかけてくださいます。わたしたちの集いがあなたの光を受けて輝き、世界のやみを照らすものとなりますように。   イザヤ書9・1闇の中を歩んでいた民は、大いなる光を見た。暗闇の地に住んでいた者の上に、光が輝いた。 闇があるから、光が美しいのです。わたしたちの日々に、さまざまな困難が与えられているから、より強く神様のことばに耳を澄...
主任司祭より ・本日(26日)は『世界こども助け合いの日』です。世界中の子どもたちの為にお祈りと献金をお願いいたします。 ・2020年度の年間スケジュールを作成いたしますので、各会の年間予定を2月末日までに主任司祭に提出をお願いいたします。   教会委員会より ・本日(26日)9:00ミサ後、教会委員会です。関係各位は、信徒会館2階にお集まりください。   事務室より カトリック久留米教パソコンの更新に伴い、教会からのお知らせメールリングリストも新たにいたします。お知らせメールをご希望の方は、件名欄に氏名を入れて ckc-kokoro宛にメールを送信してください。 24日(金)迄にメールを登録された方で、「登録完了」のメールを受け取っていない方は、受信設定を確認の上、再度、メールを送信してください。  
「祈る」という行為は、とくに「こうあるべき」というスタイルの定義はなく、 自然に、いつでも、どこででも、心を神様に明け渡して静かに耳を澄ます。 わたしは、そういう風に祈っていた母の姿と、 代母をしてくださったシスターからの教えで、 これまでずっとそう考えています。   お御堂で、一人静かに祈りを捧げる人の姿は本当に美しいと思います。 パパ様は現代の教皇様らしく、さまざまな形でわたしたちにメッセージを発信されています。 もちろん、側近のどなたかが担当されているのでしょうが、 ツイッターとインスタグラムを活用して、わたしたちに毎日、そのお姿とお考え、祈りについて教えてくださいます。 このお姿、美しいと思いませんか?!   The Lord has so much compassion,He involves Himself in our problems.Let us often repeat this simple prayer: Lord,I am a sinner,have mercy on me,have compassion for me. 主はとてもいつくしみ深いかたなので、わたしたちが抱える問題に関わってくださいます。ですから、次の簡単な祈りを、何度も繰り返し唱えましょう。「主よ、罪深いわたしをあわれみ、いつくしんでください」 ...