お知らせ

新型コロナウィルス感染症に伴うミサ中止延長について

福岡司教区より、新型コロナウイルス感染症に伴う、ミサ中止延長の発表されました。
一部抜粋して以下にお知らせいたします。

共同体での公開ミサ聖祭挙行中止を 4 月 30 日まで延長し、信徒の皆さんの主日ミサ参加義務を免除致します。

詳細につきましては、聖堂にプリントして用意しております。
または、福岡司教区ホームページhttp://fukuoka.catholic.jp/にてご確認ください。

平日12~16時、聖堂を開放しております。聖体訪問にいらしてください。
「四旬節・愛の献金」へのご協力をお願いいたします。
「聖書と典礼」、「教区報」等、ご用意しておりますので、お持ち帰りください。

各家庭にて、コロナウイルス感染の終息と、これに苦しむ人々への慰めに対し、心を合わせてお祈りください。


カトリック久留米教会


原文:2020.3.26 〈重要なお知らせ〉新型コロナウィルス感染症に伴うミサ中止延長と聖週間の過ごし方について [PDF]



新型コロナウィルス感染症に伴うミサ中止延長と聖週間の過ごし方について

 

 福岡教区の司祭・修道者・信徒の皆様、新型コロナウィルス感染症拡大により、大きな不安の中、神への祈りのうちに過ごしておられることと思います。
 ご存知のように、新型コロナウィルス感染症は全く終息に向かってはいません。地域により差異はありますが、世界的に爆発的な猛烈感染拡大の状況です。
 日本国内において、そして福岡教区内におきましても、日々、感染者が増加しているのはご承知の通りです。痛みのうちにも、この事実を客観的にありのまま受け入れなければなりません。
 この状況の中、信仰者としての私たちのあるべき姿を共有し、最善のご協力をお願いしたく、痛みをもって呼びかけさせていただきます。新型コロナウィルス感染症予防と終息のために、できる必要不可欠なことを、一致のうちに前向きに全力をもって行いましょう。
 四旬節を過ごしている私たちは、聖週間を例年のごとく当たり前のように迎えることを考えています。
しかし今年は、私たち一人一人が持っている当たり前から、勇気をもって一歩踏み出すべく促されているのではないでしょうか。それは本当に辛く苦しいことです。ある意味、現代の神の民である私たちに求められる「出エジプト」のように思えます。私たちの目指すべき約束の地が指し示されています。そこに向かって勇気をもって進まなければなりません。
 福岡教区は次の決定をいたしました。教区の皆様、真剣に受け止めてください。

 

① 共同体での公開ミサ聖祭挙行中止を4月30日まで延長し、信徒の皆さんの主日ミサ参加義務を免除致します。「聖書と典礼」を信徒に配布するなどご配慮ください。
 ⇒ 各司祭たちは信徒の皆さんの思いを大切に、霊的一致のうちに、より真剣にミサを個人で捧げてください。


② 聖週間は共同体の信徒が集うことなく、各司祭が個別に行うことになります。受難の主日、聖木曜日、聖金曜日の典礼は、司教座聖堂及び小教区聖堂の他、神学校、司祭の家、修道院でもささげることができます。聖金曜日の盛式共同祈願に「新型コロナウィルス感染症に苦しむ世界のため」の意向を追加してください。復活徹夜祭は、司教座聖堂及び小教区聖堂においてのみささげられます。小教区の主任司祭は聖週間の典礼の時刻を信徒に知らせ、各自の住まいで心を合わせて祈るよう呼びかけてください。このことに関して司祭たちは、バチカンからから出された教令に従ってください。


③ 復活祭の洗礼式を予定されている小教区は、公開ミサ再開後、共同体としてふさわしい日を選び行ってください。

 

④ 「聖香油ミサ」(2020年4月8日)を延期します。日程は後日お知らせします。

 

⑤ 4月29日(水・祝)に予定されていました「船津亮太助祭の司祭叙階式」は延期します。日程は後日お知らせします。

 

⑥ 葬儀・結婚式に関しては、万全な感染症対策のもと、現場司祭の賢明な対応をお願い致します。

 

⑦ 集会・行事につきましては、中止・延期の決断をお願い致します。

 

⑧ 公開ミサ中止が続き、四旬節は残り少なくなりました。献金を集めるに困難な状況ではありますが、カリタスジャパン四旬節献金へのご協力をよろしくお願いいたします。

 

⑨ パンデミック状況下における信者への特別免償の付与

 ⇒使徒座内赦院は、新型コロナウィルス感染症に関して、以下の規定の通り、全免償の恩恵を授けます。

  1. 新型コロナウィルスにより、病院もしくは自宅に隔離されている信者の方々は、神への信仰と隣人へのいつくしみと愛をもって、次の祈りを唱える。
    ‐信仰宣言‐主の祈り
    ‐アヴェ・マリアの祈り

  2. 新型コロナウィルスの医療従事者、患者の家族、関係者の方々は、神への信仰と隣人へのいつくしみと愛をもって、次の祈りを唱える。
    ‐信仰宣言
    ‐主の祈り
    ‐アヴェ・マリアの祈り

  3. 新型コロナウィルス感染の終息と、これに苦しむ人々への慰め、そして主が自らのもとへ呼び寄せられた人々の永遠の救いを、全能の神に祈願する人は、ロザリオ、十字架の道行き、聖体訪問、聖体礼拝、最低30分間の聖なる読書のうちのいずれかを行い、神への信仰と隣人へのいつくしみと愛をもって、次の祈りを唱える。
    ‐信仰宣言
    ‐主の祈り
    ‐アヴェ・マリアの祈り

 

 以上は、専門家委員会を通しての国の呼びかけ、また福岡教区の信徒の医療専門家の方々の的確な助言をもとに、顧問会にて話し合い決定いたしました。
 心の目を凝らして現状を見つめましょう。自分目線のこだわリに偏らず、安易な行動が悲惨な状況を生み出すことのないよう、細心の注意のもとお過ごしください。

 以上、よろしくご理解、ご協力お願い致します。


2020年 3月 26日
カトリック福岡教区 使徒座管理者

杉原 寛信

星毎週、木曜日~土曜日は久留米修道院でミサが捧げられています。

星ミサ依頼をされる方は直接、主任司祭に手渡しでお願い致します。

星毎月、初金曜日は、午後1時30分より御ミサがあります。

星毎月、第2日曜 15:00にベトナム語でのミサが捧げられます。

星主任司祭の意向で、お通夜とお葬式は、基本的に教会で行います。お葬儀が必要な際はず教会へご連絡の上、主任司祭へご相談下さい。

星自宅、または、病院等で病気療養中の方で、聖体拝領をご希望のかたは、主任司祭にご連絡ください。