新着情報
08/10
平和旬間
8月6日は、主の変容の祝日でした。 聖書には山の名前についての記載はないのですが、イエス様が山で預言者とともに語り合いながら光り輝く姿を弟子達に見せたと書かれています。 この世的な意味でのイエス様の勝利(イスラエルの解放)を願う弟子たちに対し、自らの受難を予言し続けたイエス様が、これから受ける苦難に際して信仰し続ける希望を与えるためにこの奇蹟を行ったと教えられています。 (マタイ17・1~ 9、マルコ9・2~8、ルカ9・28~36) 伝承では、山の名はタボル山と言われています。     去年のイスラエル巡礼の際に、タボル山の主の変容教会で撮影しました。 光り輝くイエス様と二人の預言者(モーセとエリヤ)、三人の弟子(ペトロ、ヨハネ、ヤコブ)が描かれています。     そう!描かれている、のではなく、モザイクの作品なのです。 素晴らしい。。。(今頃、、、ため息)   中央協議会のホームページには、この祝日についてこのように書かれています。 「教会は、ともすると、復活のいのちに至るまでの壮絶な苦しみという面を強調しすぎていたかもしれません。しかし、その苦難は、神の栄光を表す輝か...
08/09
今週のお知らせ
 感染防止対策のためのお願い ◆ミサに与るために以下の点へのご協力お願いいたします。 ①手指の消毒 ⇒ ②検温 ⇒ ③名前の記入 ⇒ ④聖堂に入場 ◆上記の手順を徹底するため、ミサが始まりましたらご入場いただくことはできません。 時間に余裕を持ってお越しください。   主任司祭より ・15日(土)11:00より、被昇天の聖母ミサを行います。班分けはございませんが、定員120名までとなっております。 ・来たる、9月6日(日)に敬老祝福式を行います。ご案内をお送りいたしましたので、8月末日までに出欠の返信をお願いいたします。なお、75歳以上(1946年3月生まで)の方で、ご案内が届いていない方は、事務室までお知らせください。 ・12月6日(土)に堅信式を行います。9月19日(土)より準備の為の要理講習会を始めます。計4回出席しなければ堅信を受けることはできません。なお、申し込み用紙に必要事項を記入の上、申し込んでください。(堅信を受けていない場合、教会での結婚式はできませんので、予定のある信者は、この機会に受けてください。)   日曜学校より ・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。   教会委...
08/07
ご協力のお願い
8月8日19時の主日のミサより、聖堂入場の際に検温を実施することになりました。 以下、重要なお願いですので、ご確認お願い致します。 ++++++++++++++++ ◆ミサに与るために以下の点へのご協力お願いいたします。 ①手指の消毒 ⇒ ②検温 ⇒ ③名前の記入 ⇒ ④聖堂に入場   ◆上記の手順を徹底するため、ミサが始まりましたらご入場いただくことはできません。   感染防止対策を確実にするためですので、ご理解をお願いいたします。 時間に余裕を持ってお越しください。   カトリック久留米教会
梅雨明けし、いよいよ本格的な夏がやってきました。   春先、コロナウィルスの市中感染が始まったころ、「夏になって気温が上がればウィルスは終息に向かうだろう」と報道で聞いたことがあります。現実には、現在、第2波とも第3派とも言われる感染状況です。 わたしたちは、自分に問い続けなければなりません。 「このことに、いったいどんな意味があるのだろうか。神様はどのようなことをわたしたちに語りかけようとしていらっしゃるのか。この現実の中、神様はどのように生きるようにとわたしたちを招かれているのだろうか。」   イエスはまた群衆にも仰せになった、「あなた方は雲が西に出るのを見ると、すかさず『雨になる』と言う。果たしてそのとおりになる。また南風が吹くと、『暑くなる』と言う。果たしてそのとおりになる。偽善者たち、あなた方は大地や空の模様を見分けることを知っていながら、どうして、今の時代を見分けることを知らないのか」。(ルカ11・54~56) この部分は「時代を見分ける」というタイトルがついています。いまのわたしたちにもスッと当てはまる教えかと思います。   コロナウィルスの感染拡大防止の対策に...
08/02
今週のお知らせ
主任司祭より ・アベイヤ司教様より、「新型コロナウイルス対応について」のお知らせが届いております。裏面(一部抜粋)と聖堂入口に掲示しておりますので、必ずご確認ください。また、各ミサの参加者名簿(2参照)を作成することになりましたので、あわせてご協力をお願いいたします。 ・8月3日(月)~7日(金)は、黙想会の為、また、10日(月)は、主任司祭は不在いたします。初金ミサ、朝ミサはございません。 ・15日(土)11:00より、被昇天の聖母ミサを行います。班分けはございませんが、定員120名までとなっております。   日曜学校より ・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。   教会委員会より ・アベイヤ司教様への霊的花束のご協力をお願いいたします。 ・毎週土曜日の10時より、各班毎に聖堂掃除へのご協力をお願いしています。来週8日は、2班の皆さんです。よろしくお願いいたします。  
教区からのお知らせ:新型コロナウイルスの中で公開ミサを続けるにあたって 新型コロナウイルス対応について 福岡2020年7月30日 兄弟姉妹の皆さん 主の平和 福岡教区司教ヨゼフ アベイヤ    公開ミサが再開されてから、もう二ヶ月が経過しました。北九州市の教会の場合は、特別な情況によって7月からでした。この二ヶ月の間、各教会や修道院で5月22日の手紙で示した基準を守りながら、ミサが行われてきました。皆様のご協力を感謝いたします。  最近の情報を見ますと、新型コロナウイルスの再感染拡大を心配することがあるだろうと思います。確かに、ウィルスの感染拡大を防ぐために努力をし続ける必要があります。政府も、各県の知事もこの点を強く呼びかています。「感染しない」、「感染させない」という姿勢がとても大事です。  私は、専門家の方々のご意見を受けて、これからの公開ミサを続けることにいたしますが、次の注意点を厳重に守っていただきたいと思います。 1.公開ミサについては、次のことを徹底してくださるようにお願いいたします。 ① 3密(密閉、密集、密接)を避ける② 侍者がいる場合は、同じように3密を避けることを徹底す...
新司祭がその教会で初めて執り行うごミサを「初ミサ」と呼びますが、本当に初めてのごミサを久留米教会で上げてくださいました!   最初のごあいさつです。 「司祭に叙階されて4日目のわたしがミサをちゃんと捧げることができるのか?と不安に思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。神様がわたしを通してミサを行ってくださるのです。」 (船津司祭らしい、誠実なお話しぶりです!) 「叙階にあたり、多くの方からお手紙をいただきました。そのなかにはお会いしたことのない方からのものもありました。全く知らない方からの本当の祈り、願いが込められたお手紙をいただきました。『この手紙の目的は、あなた様に叙階のお祝いを申し上げるためです。今日から司祭のための祈りを始めます』と書いてありました。この手紙はわたしにとって、宝です。」           宮﨑神父様が昨年イタリアで買ってきてくださったカリスを、久留米教会の信徒からの贈り物としてお渡ししました。   新司祭からの祝福は、全免償が与えられるとされています。     最後のごあいさつでは、こうお...
07/26
今週のお知らせ
主任司祭より ・8月3日(月)~7日(金)は、黙想会の為、主任司祭は不在いたします。朝ミサはございません。   日曜学校よ ・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。   教会委員会より ・献金はミサ中に集めません。各自が入堂の際に献金箱に入れてください。 ・アベイヤ司教様への霊的花束のご協力をお願いいたします。 ・毎週土曜日の10時より、各班毎に聖堂掃除へのご協力をお願いしています。来週1日は、1班の皆さんです。よろしくお願いいたします。   8月のミサ予定 主日のミサの時間を地区ごとに分け、1回の入場数を 120 名迄とします。 土曜 19:00、日曜 6:30 のミサは、入場数の制限のみとします。   9:00 11:00 8月 2日(日) 1班・2班 3班・4班 8月 9日(日) 2班・3班 4班・1班 8月 16日(日) 3班・4班 1班・2班 8月 23日(日) 4班・1班 2班・3班 8月 30日(日) 1班・3班 2班・4班
1.病人、基礎疾患のある信者の主日のミサにあずかる義務は免除されます。 2.通常行っている以外の教会に行くことはご遠慮ください。 3.主日のミサは、地区ごとに分けての参列とします。  各自、1~4班の主日のミサの時間を順守してください。 4.公開ミサに与る際には、次のことを徹底してください。 ① 3蜜を避けるため、主日ミサの時間を地区ごとに分け、1回の入場数を120名迄とします。    土曜19:00、日曜6:30のミサは、入場数の制限のみとします。   聖堂に入る際は、係の指示に従ってください。  8月 2日(日)    9:00=1班・2班  11:00=3班・4班  8月 9日(日)    9:00=2班・3班  11:00=4班・1班  8月 16日(日)    9:00=3班・4班  11:00=1班・2班  8月 23日(日)    9:00=4班・1班  11:00=2班・3班  8月 30日(日)    9:00=1班・3班  11:00=2班・4班 ② マスクを着用、手指の消毒、手洗いをお願いいたします。   詳細について、以下の書面をよくご理解いただいた上でご参列くださいますようお願いいたします。 *参考*(住所によって4...
23日、久留米教会において、叙階式が執り行われ、船津司祭が誕生しました。 司祭叙階式は、一人の男性が「地に落ちて一粒の麦となる」緊迫した雰囲気であってほしいと思う、と来住神父さまがカトリック生活8月号の連載記事に書かれていました。 もし一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それは一粒のままである。しかし、死ねば、豊かな実を結ぶ。(ヨハネ12・24) 3月に予定されていた叙階式が延期となりました。 しかし、5月にはアベイヤ司教が着座され、お心遣いで久留米教会での開催となったという経緯は、わたしたち久留米教会の信徒にとっては大変光栄なことでした。 残念ながら招待者のみの参列ではありましたが、福岡教区のご尽力で初めて生中継され、まさに、厳粛でありながら、喜びに満ち溢れた叙階式でした。 今週末、25日(土)19時、26日(日)9時、11時、3回の主日のミサで船津司祭の初ミサが執り行われます。       最高の笑顔です。 亮太司祭の今後の歩みが愛と恵みに満たされるよう、祈りましょう。    
07/22
福岡教区からのお知らせ
明日23日に船津亮太師の司祭叙階式が久留米教会にて執り行われます。 新型コロナウイルス感染症予防のため、登録された方(招待客)のみの参加となります。 それぞれの場所から共にお祈りください。 ↓司祭叙階式ライブ配信↓ https://youtu.be/jAd9cdZH4RM 2020年7月23日(木・祝) 14時から主司式:ヨゼフ アベイヤ司教受階者:ペトロ 船津亮太   カトリック久留米教会  
19日のごミサは、6人の子どもたちの待ちに待った初聖体のお祝いでした。         6人中5人が男の子という、なんとも期待に胸が膨らむ(笑)初聖体の晴れの日のお祝いでした。 みんなでお揃いの、十字架の刺繍の入ったマスクを作ってもらったようで、晴れ晴れとした子どもたちの姿に、教会中が幸せと喜びに満ち溢れた、久しぶりに活気の戻った久留米教会でした。   ルカに書かれている放蕩息子のたとえ話は、福音書の中でも一般的によく知られたストーリーでしょう。 この物語は、次男坊に甘い父(よくある)、兄が弟より愛されておらず、弟よりも価値を認められていない、どうしようもない弟と妬む兄(あるある)、そういうことを言っているたとえ話ではありません。 父は2人の息子を比較していません。 父が2人の息子を愛していることは明らかで、それぞれの置かれた立場に合わせて愛を表しています。 弟を迎えた父は祝宴を催し、畑から戻った兄を迎えた父は弟の帰還をともに喜んでほしいと願います。   ヨハネの14章のタイトルは『父への道であるイエス』 わたしの父の家には、住むところがたくさんある。 わたし...
07/19
今週のお知らせ
主任司祭より ・20日(月)~22日(水)は、叙階式準備の為、聖堂を閉鎖いたします。なお、朝ミサは信徒会館にて行います。 ・23日(木・海の日)に行われます船津助祭司祭叙階式をYouTube(ユーチューブ)にてライブ配信する予定です。視聴方法については、掲示板をご覧ください。   日曜学校より ・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。   教会委員会より ・献金はミサ中に集めません。各自が入室の際に献金箱に入れてください。 ・船津助祭の司祭叙階祝いに送る祝儀と霊的花束、また、アベイヤ司教様への霊的花束にもご協力をお願いいたします。 ・外の女子トイレを改装しました。皆さん、きれいに使いましょう! ・毎週土曜日の10時より、各班毎に聖堂掃除へのご協力をお願いしています。来週25日は、4班の皆さんです。 ・叙階式準備のご協力をお願いいたします。 19日(日) 9時 ミサ後 外装掃除 19日(日) 11時 ミサ後 椅子の移動 22日(水) 10時 聖堂内掃除
07/13
聖書
12日の第一朗読と答唱詩編にハッとさせられました。 まことに、天から雨や雪が降れば、地を潤し、これに生えさせ、芽を出させ、種蒔く者に種を、食べる者に糧を与えずに、天に戻ることはないように、わたしの口から出る言葉は、わたしが望むことを行い、わたしが託した使命を成し遂げずにむなしくわたしに戻ることはない。(イザヤ55・10~11) あなたは地を訪れて、潤わせ、それを大いに豊かにされました。天の水路には水が満ちています。あなたは彼らに麦を用意されました。あなたはこのように大地を整えられました。畝間を豊かに潤し、土塊をならし、夕立で大地を柔らかにし、芽生えたものを祝福されました。(詩編65・10~11) 恵みの雨を降らせてくださる神に感謝する祈りの詩編です。 今この時だからこそ、この詩編を祈りとして唱えることが必要だ、と感じました。     黙想会に参加すると、(安易な表現ですが)心も身体もデトックスされたような気持ちになります。 「さあ、静かなところへ行ってしばらく休みなさい。」マルコ6.31 黙想の家を、英語ではRetreat House(リトリートハウス)といいます。Retreatには「退く」と言う意味があります...
07/12
今週のお知らせ
主任司祭より ・福岡教区では、この度の豪雨による被災状況、安否確認の調査行っております。信徒の皆さまの中で被災された方がいましたら、事務室にご連絡ください。 ・この度の豪雨によって、広域にわたって甚大な被害がもたらされました。教区では、福岡教区の被災施設の修復・被災者義援金、復興に必要な経費(ボランティア活動補助金等を含む)、教区災害被災者支援室運営経費被災された方々への義援金を受け付けています。皆さま方のご協力をお願いします。詳しくは掲示板をご覧ください。 ・7月14日(火)より、キリスト教入門講座を開講いたします。3密を避けるため、10:00、19:00ともに聖堂にて行います。なお、木曜日の聖書講座は引き続き休講します。 ・現在、外トイレの改修工事を行っております。15日(水)まで、女性用トイレを使用することができません。ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。 ・20日(月)~22日(水)は、叙階式準備の為、聖堂を閉鎖いたします。なお、朝ミサは信徒会館にて行います。 ・23日(木・海の日)に行われます船津助祭司祭叙階式をYouTube(ユーチューブ)にてライブ配信する予定です。視聴方法については、裏面をご覧ください。 &...
07/06
その他
  名誉教皇ベネディクト16世の兄、ゲオルグ・ラッツィンガー師が帰天されました。 「わたしが小さな時から、兄はわたしにとって同志であるだけでなく、信頼のおける導き手でもありました。わたしに、方向性と拠り所をはっきりと、決然とした選択をもって示してくれました。困難な状況の時も、わたしに取るべき道をいつも示してくれました。」 これは、ベネディクト16世がゲオルグ氏についてかつて語られたおことばです。おふたりの関係は、強固な信頼関係のうえにあったことが、このたびのいくつかの報道からもよくわかりました。 (余談ですが、映画「2人のローマ教皇」を観てからすっかりベネディクト16世を見る目が変わりました!)   サマリアの女に井戸の水を飲ませてほしい、と頼まれた時のイエス様のことが思い出されました。 多くのエピソードは、死にそうな子どもを助けてほしい、病気を癒してほしい、という人々からイエス様への働きかけであるのに対し、イエス様の方から女性に頼みごとをするというこの逸話は、大変興味深いものです。 なぜか、イエス様はこのサマリアの女を信頼して自ら話しかけます。そして、最初はいぶかしがった彼女も少...
07/05
今週のお知らせ
主任司祭より ・7月7日(火)の朝ミサはございません。 ・7月14日(火)より、キリスト教入門講座を開講いたします。3密を避けるため、10:00、19:00ともに聖堂にて行います。なお、木曜日の聖書講座は引き続き休講します。   日曜学校より ・7月19日(日)9:00ミサの中で、初聖体の式を行います ・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。   教会委員会より ・船津助祭の司祭叙階祝いに送る祝儀と霊的花束、また、アベイヤ司教様への霊的花束にもご協力をお願いいたします。 ・土曜日の聖堂掃除へのご協力をお願いいたします。来週11日は、2班の皆さんです。 ・叙階式の準備のために、19日(日)11時ミサ後、椅子の移動、22日(水)10時より聖堂等の掃除を行います。ご協力をお願いいたします。  
29日の聖ペトロの祝日に併せ、宮﨑神父様の霊名をお祝いしました。 ジュゼッペ神父様がお祝い(?)の演奏を披露してくださいました! いよいよ来月23日には、この久留米教会において、久留米教会出身の船津亮太助祭の司祭叙階式が行われます。今、久留米教会は喜びとお恵みに満ちています。   先日、ある神父様とじっくりお話をする機会に恵まれました。その神父様の「キリスト者とはなにものか」というお考えが面白いのです。 もし、わたしが「信者ってどういうひと?どういう生活?」と聞かれたら、うまく説明できないと思うのです。 「どうせ、信仰を持っていない人には理解できないだろうなぁ、、。神に祈りを捧げる生活をしている人とか言ったら引かれるかも、、、」と思ってしまいます。 神父様は『しょっちゅう、イエス・キリストという人とおしゃべりしている人』と表現されました。 なるほど!!と目からウロコでした。   何事も、ちょっとずらして考えてみると、違った見え方がしてくるものです。 宗像の黙想の家のこのご像、素晴らしいですね。   ローマ兵に連行されていくイエス様の様子が表現されています。 でも、わた...
06/28
今週のお知らせ
主任司祭より ・本日(28日)は、「聖ペトロ信徒座への献金」になっており、今日のミサ献金をその為にお捧げしますので、皆様のご協力をお願いいたします。 ・7月7日(火)の朝ミサはございません。 ・7月14日(火)より、キリスト教入門講座を開講いたします。3密を避けるため、10:00、19:00ともに聖堂にて行います。なお、木曜日の聖書講座は引き続き休講します。   日曜学校より ・7月19日(日)9:00ミサの中で、初聖体の式を行います。 ・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。   教会委員会より 船津助祭の司祭叙階式に届ける霊的花束、アベイヤ司教様への霊的花束にご協力をお願いいたします。   7月の主日ミサスケジュール   9:00 11:00 7月 5日(日) 1班・2班 3班・4班 7月 12日(日) 2班・3班 4班・1班 7月 19日(日) 3班・4班 1班・2班 7月 26日(日) 4班・1班 2班・3班  ※土曜 19:00、日曜 6:30のミサは、入場数(120名)の制限のみ
1.病人、基礎疾患のある信者の主日のミサにあずかる義務は免除されます。 2.通常行っている以外の教会に行くことはご遠慮ください。 3.主日のミサは、地区ごとに分けての参列とします。  各自、1~4班の主日のミサの時間を順守してください。 4.公開ミサに与る際には、次のことを徹底してください。 ① 3蜜を避けるため、主日ミサの時間を地区ごとに分け、1回の入場数を120名迄とします。    土曜19:00、日曜6:30のミサは、入場数の制限のみとします。   聖堂に入る際は、係の指示に従ってください。  7月5日(日)     9:00=1班・2班      11:00=3班・4班  7月12日(日)    9:00=2班・3班  11:00=4班・1班  7月19日(日)    9:00=3班・4班  11:00=1班・2班  7月26日(日)    9:00=4班・1班  11:00=2班・3班 ② マスクを着用、手指の消毒、手洗いをお願いいたします。   詳細について、以下の書面をよくご理解いただいた上でご参列くださいますようお願いいたします。 *参考*(住所によって4つの班に分かれていますので、ご...
ミサが再開されて3週間。土日3回の主日のミサはいずれも100名前後の参列者です。   第2朗読の一説に心を惹かれました。 実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです。(ローマ5・14)   神様がアダムとイブ、カインに質問をされている場面は、わたしたちに対する問い掛けと読むと面白いものです。 神様はアダムに質問されます。 「あなたはどこにいるのか」 アダムは答えます。 「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」「あの女が、木からとってくれたので、(仕方なく)食べたのです」 神様はイブに問い掛けます。 「あなたは、なんということをしたのです」 イブは答えます。 「へびがわたしをだましたのです。」   2人とも、人のせい(へびのせい)にしています。 カインに質問されます。 「弟アベルはどこにいますか」 カインは答えます。 「知りません。わたしが弟の番人でしょうか」 今でいう、逆ギレのようです。   「なぜ神様はアベルの捧げものを好まれたのでしょうか」と2人の神父様に質問してみました。 おひとりの神父様のお答えは、「コヘレトにある...
06/21
今週のお知らせ
主任司祭より ・コロナウイルス感染拡大防止のため、公に終息宣言がされるまでは、現状のミサのやり方を続けます。ご協力をお願いいたします。 ・本日(21日)9:00ミサ後、教会委員会を行います。各役員の出席をお願いいたします。 ・7月14日(火)より、キリスト教入門講座を開講いたします。3密を避けるため、10:00、19:00ともに聖堂にて行います。なお、木曜日の聖書講座は引き続き休講します。 ・船津助祭の司祭叙階式の日時が決まり、7月23日(木)14時から行われます。参加は、招待者のみとなりますことをご了承下さい。皆さまのお祈りをお願いいたします。なお、初ミサは、7月25日(土)19時、26日(日)9時、11時の3回行われます。叙階式の詳細につきましては、本日ミサ後、主任司祭より説明をいたします。   日曜学校より ・7月19日(日)9:00ミサの中で、初聖体の式を行います。 ・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。   事務室より 福岡教区の司教としてヨゼフ・アベイヤ司教様をお迎えすることとなりました。喜びの声を届けるとともに、教区一致のしるしとして霊的花束を司教様に届けたいと思います。予定されている「福岡教区司教就任感謝ミ...
14日のミサでの第一朗読は申命記からでした。 主はあなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出し、炎の蛇とさそりのいる、水のない乾いた、広くて恐ろしい荒れ野を行かせ、硬い岩から水を湧き出させ、あなたの先祖が味わったことのないマナを荒れ野で食べさせてくださった。 (申命記8・14) 自分たちが他国で奴隷の身であったこと、苦難に耐えて生きてきたことを決して忘れるな。だから、在留する他国の人、やもめや孤児を虐げてはならない。 度々書かれているこのくだりがとても好きです。 人種差別も性差別も、この観点でみなが生きるならばこれほど混乱した世界にはならなかったはずなのに、と思うのです。 昨日のごミサでは手話通訳が行われ、通訳者はフェイスシールドを着用しました。     人はこの世の命が終わったら、もう生者のために働くことはできないのか。 生者が死者のために祈ることには意味があるのか。 これは、身近な大切な方を亡くした経験のある人にとっては「とんでもない!」となる問いです。   ギリシャ語には「命」を表す2つの言葉があります。 「ゾエ」は永遠の命「ビオス」は現世の命 ギリシャ語で書かれたヨハネ...
06/14
今週のお知らせ
主任司祭より ・コロナウイルス感染拡大防止のため、公に終息宣言がされるまでは、現状のミサのやり方を続けます。ご協力をお願いいたします。 ・19日(金)は、当教会の守護者イエスのみこころのお祝い日です。13:30よりミサを行います。 ・21日(日)9:00ミサ後、教会委員会を行います。各役員の出席をお願いいたします。 ・7月14日(火)より、キリスト教入門講座を開講いたします。3密を避けるため、10:00、19:00ともに聖堂にて行います。なお、木曜日の聖書講座は引き続き休講します。   日曜学校より ・7月19日(日)9:00ミサの中で、初聖体の式を行います ・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。   福岡教区信徒使徒協議会より 福岡教区の司教としてヨゼフ・アベイヤ司教様をお迎えすることとなりました。喜びの声を届けるとともに、教区一致のしるしとして霊的花束を司教様に届けたいと思います。予定されている「福岡教区司教就任感謝ミサ」で奉納します。ご協力をお願いいたします。 意向:ヨゼフ・アベイヤ司教、司祭、修道者、信徒が希望の光のうちに歩むべき道を見いだし、それぞれの賜物を生かしながら、「一緒に」、力強く歩んでいくこ...
久しぶりに、本当に久しぶりに多くの方々とお会いでき、ミサに与ることができた日曜日でした。 土曜日の夜のミサ、日曜日の6:30.9:00.11:00の主日ミサ、いずれも100名以下のご参列でしたので混乱もなく、皆さん注意事項を守って、3か月ぶりの主日ミサに静かに与ることができました。  嬉しいお知らせです!吉浦神学生の久留米教会での司牧実習がスタートしました。4月から1年間の予定だったのですが、昨日がデビューでした!! 一見、新しい形のミサが始まったようにも思えます。 変わったのは「ミサの形式」でしょうか。参列するわたしたちの「意識」でしょうか。 以前は4~5人で座っていた椅子には2人まで、配布された聖書と典礼は必ず持ち帰る、聖歌は歌わず唱える。 しかし勘違いしてはいけないと思うのです。これは、変化ではありません。       カトリック生活6月号の来住神父様のお話は、少し衝撃的(いい意味で)でした。 タイトル「教会は、たぶん変わらない」 ミサのありがたさを再認識する人もいるだろうが、ミサに行かなくても暮らしは回ることを再認識する人もいるだろう。意気込みを挫くシニカルな発言だろうか...
06/07
今週のお知らせ
主任司祭より  新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、2月末から中止されていました公開ミサが、今月1日より再開されることになりました。しかし、緊急事態宣言が解除されたからといって、予断が許されない状況に変わりはありません。 なぜならば、この新型コロナウイルスは、これまで人類社会が体験したことのない感染病で、その恐ろしさは症状が現れるのに1週間から10日間かかり、しかも、最悪の場合早死することにあるからです。  教会は三密(密集、密接、密閉)になりやすい環境にあります。そのため、日曜日のミサに与るには、教会からの「お知らせ」をしっかりと銘記し、決められたことを遵守してください。私たち一人ひとりが感染症に関しての理解を深め、責任ある行動に務めることが、最も大事なことです。  最後に、私たちカトリック信者にとって信仰生活の中枢であるミサに与り聖体拝領ができることが、如何に大きな恵みであるかを再認識し、神に感謝することを忘れないようにしましょう。   ※ミサに与るための注意事項については、裏面を銘記してください。また、立席でミサに与ることはできません。その他、案内係の指示、指導には従ってくだ...
いよいよ6月1日、今日の朝ミサから再開されました。もう一度、自分たちにとってのミサとは何なのか、を考える良い機会です。 イエズス会前総長、元上智大教授、アドルフォ・ニコラス神父様が5月20日にお亡くなりになりました。 ニコラス神父様の上智大学での講演内容について、3月にこのホームページでご紹介しました。『教会の秘跡としてのミサ』というタイトルの講演で、教会とミサの役割についてのお話です。 長らくミサに与れない日が続いていたわたしたちにとって、とても大切なことが書かれていますので、今日はもう一度、その内容をかいつまんでご紹介したいと思います。 最初に結論をまとめてみます。 ニコラス神父様のおっしゃるミサの意味は、 「聖餐は、個人の信心の場だけではありません。それはキリストの体の秘跡であり、すなわち教会の体の秘跡です。教会の自己表現、教会の生きる場です。教会が聖餐を祝います。そのとき逆に、聖餐は教会を造ります。そこから答えが与えられ、そこから新しい歩み、現実への対応、自発性が生まれます。」   公開ミサが中止となったこの3か月の間に、信徒の皆さんもそれぞれのご家庭やご自身で「ミサとは何な...
《ミサの諸注意について》 1.各時間のミサの定員を120名としますので、達しましたらご入場いただくことはできません。 2.病気、基礎疾患のある方の参列は、お控えください。 3.通常、行っている以外の教会に行くことはご遠慮ください。 4. ミサに与る際には、次のことを徹底してください。 ① 前方の席をご利用ください。椅子には、2名まででご着席ください。 ② マスクを着用、手指の消毒、手洗いをお願いいたします。 ③ 典礼聖歌集等には、お手を触れないでください。 5.修道院でのミサ(木~土)は非公開のミサになっており、一般信徒は参列出来ません。   《聖堂開放について》 1.平日の聖堂開放時間は、12:00~16:00です。 2.聖堂の出入り口は、正面左側のドアのみといたします。 3.聖体訪問、お祈りをされるときは、前方の席をご利用ください。   皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。 カトリック久留米教会
6月1日より、公開ミサを再開いたします。 1.病人、基礎疾患のある信者の主日のミサにあずかる義務は免除されます。 2.通常行っている以外の教会に行くことはご遠慮ください。 3.主日のミサは、地区ごとに分けての参列とします。  各自、1~4班の主日のミサの時間を順守してください。 4.公開ミサに与る際には、次のことを徹底してください。 ① 3蜜を避けるため、主日ミサの時間を地区ごとに分け、1回の入場数を120名迄とします。    土曜19:00、日曜6:30のミサは、入場数の制限のみとします。   聖堂に入る際は、係の指示に従ってください。  6月7日(日)     9:00=1班・2班      11:00=3班・4班  6月14日(日)    9:00=2班・3班  11:00=4班・1班  6月21日(日)    9:00=3班・4班  11:00=1班・2班  6月28日(日)    9:00=4班・1班  11:00=2班・3班 ② マスクを着用、手指の消毒、手洗いをお願いいたします。   詳細について、以下の書面をよくご理解いただいた上でご参列くださいますようお願いいたします。 カトリック久留米...
もう、紫陽花の季節になりました。 わたしたちの新しい生活が進むにつれ、季節も神様が与えられたその時を知っていて、前に進んでいるのですね。   「神はどこにいるのか」という問いは、人類がこれまで繰り返し問うてきたように思います。 特に、困難な時代、戦争、大規模な自然災害の際には、神はどこに?とつい思うのが人間でしょう。 神がそれらの困難を引き起こしているのではない、我々人間の仕業、傲慢な生活の末に我々自身が引き起こしているのだ、ということについては以前ここに書きました。 今日は、違う視点から考えてみます。   モーセは荒野の山の麓で、燃える柴の中から神の声を聞きます。 「わたしの民イスラエルの子らをエジプトから導き出せ」 (出エジプト3・10) 「わたしは必ずお前とともにいる」 (3・12) 「わたしは『ある』ものである」 (3・14) 「これは永遠にわたしの名、これは代々にわたってわたしの呼び名である。」(3・15)   古代の神々には、名前があるのが普通でした。 黄泉の神イシス、太陽の神ラー、嵐の神バアル、などです。 ですからモーセは、あなたの名前を教えてください、と言ったのでし...
「愛」「愛する」という言葉は、口にすると少し気恥しい気がしますが、最近いくつかの「愛」にまつわる言葉を目にしたので、書いてみたいと思います。 5/17「世界広報の日」にあたっての教皇様のメッセージの一文です。 わたしたちを造り、救ってくださった愛を思い起こすなら、日々の物語の中に愛を差し込むなら、日常の筋書き〔横糸〕をあわれみで織るなら、そのときわたしたちは、ページをめくっているのです。 主とともに、ほころびや裂け目を修繕しながら、いのちの織物を再び織り上げることができるのです。   パパ様のメッセージはいつも愛に満ちていて、読んでいて涙が溢れそうになります。   1コリント13章は、パウロの愛の賛歌とでも言えるもので、とても好きな箇所です。 たとえ、わたしが人間の異言、み使いの異言を話しても、愛がなければ、わたしは鳴る銅鑼、響くシンバル。たとえ、預言の賜物があり、あらゆる神秘、あらゆる知識に通じていても、たとえ、山を移すほどの完全な信仰があっても、愛がなければ、わたしは何ものでもない。(13・1~3) 「その時」引き続き残るのは、信仰、希望、愛、この三つ。このうち最も優れているのは、...
05/11
聖書
ロザリオを手に、マリア様への祈りの毎日です。 ベツレヘムで買ったロザリオとマリア像です。 これがあるので、無敵の気分です。 そして、昨日の母の日の久留米教会の様子です。   ガリラヤ湖畔の小さな集落、タブハというところに、その名も『パンと魚の奇跡の教会』があります。 4つ全ての福音書に書かれている、5つのパンと2匹の魚で5000人の男性(女性と子どもはカウントされていないので、膨大な数の人々、という意味)の飢えを癒した奇跡を記念した教会です。 英語名は、Church of Multiplication of the Loaves and the Fishes 昨年の巡礼で訪れた際の写真です。(ピンボケですみません。。。)      よく見ると、魚にはなく、パンにだけ十字架のしるしがあるのがご覧いただけると思います。 わたしが命のパンである。わたしの所に来る者は、決して飢えることがなく、わたしを信じる者は、もはや決して乾くことがない。(ヨハネ6・35) わたしは天から降ってきた、生けるパンである。コのパンを食べる人は永遠に生きる。(ヨハネ6・51) わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む人は永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日...
通常(去年まで)のGWは、多くの方がお仕事、学校がお休みとなり、家族が帰省して賑やかだったことでしょう。 今年は、静かに新しい連休の過ごし方を楽しんでいるところです。 その一つが、最近よくご紹介しているインスタグラムの楽しみ方です。世界中の美術館が、おしみなく素晴らしい作品をどんどん紹介してくれています。バチカン美術館は、日々の聖書朗読の箇所に関連した作品をあげてくれています。パパ様のアカウントでは毎日、その優しいお顔やお声に触れることが出来ます!     ヨハネ・パウロ2世の、1997年のワールドユースデイでのメッセージです。 「わたしたちは、激変する世界の中で生きています。絶対と思われたイデオロギーも、終わりを迎えようとしています。地球上の多くの国の国境線を引き直さなければなりません。全世界の人々は、うろたえ、怯え、不安を感じています。(マタイ9・36)しかし、主のみ言葉は消え去ることはありません。歴史を読み返すとき、各時代は絶えず栄枯盛衰を繰り返してきましたが、主のみ言葉は、揺らぐことなく輝いています。(マタイ24・35)教会の信仰は、唯一の救い主、主イエス・キリストの上に、昨日...
04/27
復活節
教会は閉鎖されていますが、以前と同じように、事務の森さんと有志の方が聖堂を整えてくれています。     久留米教会の行事風景を、聖書の言葉と神父様、先輩方に教わったことを交えながら書いてきました。 ご紹介すべき行事がありません。神父様や先輩方とお会いしてお話することもありません。 ですが、素敵な写真をこうして撮影して送ってくれる友だちがいます。今週の記事についての感想を聞かせてくださる先輩方がいらっしゃいます。   外出自粛の生活の中で、読書の時間がたっぷりとあることは、お恵みのひとつでしょう。そして、信仰に関する本を読んでいると聖書を開いて確認したくなります。聖書を開き、以前、神父様に教わったことを書きこんでいる箇所に出会ったときの喜び! 「聖書に直接どんどん書きなさい。 聖書が汚れるくらい書いていいのです。」 と、よくおっしゃっていました。 (故人ではありません!お元気です。 東京で頑張っていらっしゃるようです!)   十字架の教えは、滅びてしまう者にとっては愚かしいことですが、救いの道を歩いているわたしたちにとっては神の力です。「わたしは知恵ある者の知恵を滅...
 アベイヤ司教様の予定と着座式について、教区よりお知らせが来ましたので、抜粋してお知らせいたします。 全国に緊急事態宣言が発令されたため、教区としての着座ミサの予定が建てられる状況ではありません。そこで、アベイヤ司教様のご意向のもと、以下のような予定を考えております。 ①4月27日(月)慎重に万全の対策のもと来福 ②5月上旬に、一部関係者のみでの着座式 ③コロナウイルス感染症の動向を図り、可能なら7月下旬に「司教就任感謝ミサ」 ただし、いずれもその時点での状況により、変更の可能性があります。   詳細につきましては、教区ホームページをご覧ください。http://fukuoka.catholic.jp/wordprss2/wp-content/uploads/2020/04/notice20200420.pdf カトリック久留米教会
桜と菜の花の季節から、久留米はつつじが咲き誇る時がやってきました。 コヘレトのことばが頭をよぎります。 天の下のすべてのものには、その時期があり、すべての営みにはその時がある。生まれてくるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。殺すのに時があり、癒すのに時がある。壊すのに時があり、建てるのに時がある。泣くのに時があり、笑うのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。(コヘレト3・1~4)   今回は、2つの記事をご紹介したいと思います。 一つ目は、カトリック新聞に掲載されていた、京都の柳本神父様の記事の一部です。 以前の状態に戻ることが正しいことでしょうか。確かに、感染症に対する恐れは今ほどありませんでした。けれども、貧困や格差、紛争や圧政によっていのちの危険にさらされていた人も多くいます。国境が封鎖される前から、追い返される難民の人たちがいます。わたしたちがパンデミック(世界的大流行)の恐ろしさを感じる前から、彼らは恐怖と不安を押し付けられていたのです。 新型コロナウイルスの恐怖から一刻も早く解放されることを願うのは当然ですが、...
 教区本部の指示により、4月末日まで聖堂を閉鎖することにいたしました。今、私たちに求められていることは、コロナウイルス感染拡大に打ち勝つために、忍耐と従順だと思います。一日も早く終息するようにお祈りいたしましょう。 カトリック久留米教会主任司祭 宮﨑 保司
聖書の中に、「様々な言葉で話す人々」「いくつもの言語」に触れて書かれた箇所があります。 今の世界の状況と重なって読めないでしょうか。 同じひとつのウィルスと闘っているはずなのに、バラバラの言語で話し、資源・物資を囲い込み、他国・他者を非難する。 エリザベス女王のスピーチに感動しました。NY州のクオモ知事のリーダーシップに感心しています。マスクを日本に送ってくれた中国の都市がありました。コロナウィルス感染症の治療薬として期待されている日本製の薬であるアビガンを、希望する世界の国々にも利用してもらえるように増産が始まっています。 わたしたちは、バラバラの言語で話している場合でしょうか。   創世記10章には、世界には様々な民族、言語があることが述べられています。バベルの塔の話しは、その言葉や民族の違いを超えて世界はもともと一つで、皆が通じ合い、コミュニティをつくっていた、というところから始まります。 同じ言語を話す人々が自分たちの名声を高めるとともに、人々が他の地に散逸するのを妨げるためにバベルの塔の建築を始めたと記されています。 『町を造り、頂が天に達する塔を建てよう。われわれの名を...
04/06
四旬節
久留米教会は美しい。久しぶりに訪れてみて、その威厳に満ちた佇まいを見て心からそう思いました。   5日日曜日は受難の主日(枝の主日)、イエス様のエルサレム入場を記念する日でした。 『集会祈願』わたしたちが、主とともに苦しみを耐えることによって、復活の喜びをともにすることができますように。   久留米教会は、平日の午後のみ、皆さんの祈りの場として開放されています。聖書と典礼も、4月分が置かれています。   以下、教皇フランシスコ 2020年3月27日新型コロナウイルスの感染拡大にあたっての「特別な祈りの時」でのことば(ローマと全世界へ)から抜粋しています。 この四旬節、あなたの差し迫った呼びかけが聞こえます。「回心せよ」、「今こそ、心からわたしに立ち帰れ」(ヨエル2・12)。主はこの試練の時を選びの時とするようわたしたちに求めておられます。それはあなたの裁きの時ではなく、わたしたちの判断の時です。何が重要で、何が一過性であるかを識別し、必要なものとそうでないものを見分ける時です。人生が向かう方向を、あなたと他者に向けて定め直すときです。 主はわたしたちに呼びかけておられます。この...
聖週間は、以下の通り、非公開でミサが捧げられます。 信徒はミサに与ることは出来ませんが、同じ時間に各家庭にて心を合わせてお祈りください。   4月 5日(日)枝の主日 6:30 4月 9日(木)聖木曜日  19:00 4月10日(金)聖金曜日(大斎・小斎)19:00 4月11日(土)聖土曜日 19:00 4月12日(日)復活の主日  6:30   福岡司教区内で、公開のミサはすべて中止となっております。 世界中で、信徒が教会でのミサに与れない現状であるという現実についても思いを馳せ、ともに祈りましょう。 カトリック久留米教会
ドイツのメルケル首相の16の講演とインタビューをまとめた一冊の本があります。 『わたしの信仰 キリスト者として行動する』という素晴らしいタイトルがついています。   この本は、彼女のキリスト者としての信念を根底に置いた力強い指導力を垣間見ることができます。 現在、わたしたちは困難な時代の中にあると言えるのではないでしょうか。そんなときに、メルケル首相のこの本を読んで、力づけられました。 「紀元前5世紀前半、イスラエルの歴史においては困難な時代でした。でも、イスラエルとユダヤ民族の歴史において「困難」でなかったときがあるでしょうか。何千年にもわたるイスラエルの歴史は、大きな苦しみの道でしかなかったようにも読めます。平和で幸せな時期もごくわずかに混じっていますが、ほとんどは苦難と痛みと悲劇の連続のようでした。 ユダヤ人の何千年もの歴史のなかで、彼らの希望と生命力の強さを目の当たりにするならば、大いに畏敬の念に襲われるでしょう。この民族は常に、神が歴史の本来の主であるという信仰の掟を守り続けたのです。 この世界が直面する脅威や不安、破滅の淵を目にして、日ごとにおかしくならずにいられるでし...
イエズス会の英(はなふさ)神父様の本に、こういうくだりがありました。 日本の教会はすでにイエスの口から吐き出されてしまったのだろうか。主任司祭が不在になっている教会は多い。そのとき、信者さんの心配はただ一つだけである。 日曜日のミサはどうなるのか。 もちろんそれは大きな問題だが、日曜日のミサさえあれば、それで教会と言えるだろうか。もちろん日曜日のミサは中心的なものだが、それだけで教会が成り立っているわけではない。 今こそ、教会のメンバーすべてが目を覚ますように、主から望まれているのではないだろうか。イエスは次のように語っている。 わたしは愛する者を皆、叱ったり、鍛えたりする。だから、熱心に努めよ。悔い改めよ。(黙示録3,19) 四旬節という、わたしたちキリスト者にとって最も大事なシーズンに入った途端にミサができない事態となりました。 この本は、今のコロナウィルスによる影響について書かれているわけではなく、カトリック教会全体の今置かれている危機的状況について書かれたものです。 ですが、今のわたしたちへのメッセージとも受け取れないでしょうか。   前イエズス会総長のアドルフォ・ニコラス...
日曜日にはミサに与り、一堂に会し、感謝をささげ、御聖体をいただく。 これまで当たり前だったことが、これほどの喜びだったとは、、、と多くの方が感じられでいるのではないでしょうか。 パパ様は「ミサで集まることができなくても、ウィルスに感染している方、そのために働く医師、看護師、ボランティアで対応する方、そのご家族のために特に祈りを捧げてください。」とビデオメッセージでおっしゃっていました。   ミサのない日々でも、こうして花壇のお手入れをしてくださっている方がいらっしゃることを心に留めてください。   「なぜ、新約聖書はギリシャ語で書かれたのか。」 という質問を、ある神父様にしてみました。 ◆アレクサンドロス大王(在位BC336~323)の東方遠征以降、「コイネー」と呼ばれるギリシャ語が、地中海沿岸全域で共通語として用いられた。 ◆広く多くの人々に教えを広めるためには、バビロン捕囚後、異邦人世界に離散したユダヤ人たちの言葉であるヘブライ語ではなく、ギリシャ語で書くことが最善策であった。(移住先での暮らすユダヤ人たちは次第にヘブライ語を理解できる人が少なくなり、ギリシャ語など移住先の言...
03/09
四旬節
教会でみなさんとごミサに与り、言葉を交わす通常に、一日も早く戻ることができますように。 今年の四旬節は、いつもとは違う、特別な意味を神様がお与えになっているのかもしれません。 使徒的勧告「喜びに喜べ」145ささやかな愛情表現を大切にする共同体では、成員が互いに気遣い合い、開かれた場、福音化の場を築いており、そこは、御父の計画のとおりにご自分をささげられた復活の主の現存の場です。     パパ様からの四旬節メッセージを読みながら黙想してみました。 使徒的勧告『キリストは生きている』の中で若者に向けて記したことを、あらゆるキリスト者と分かち合いたいと思います。「十字架につけられたキリストの広げた腕を見つめなさい。幾度も幾度も繰り返し救っていただきなさい。そして自分の過ちを告白しようとするときは、罪の憂いから解き放ってくださるキリストのあわれみを、固く信じてください。深い思いがこもった流れるその血をじっと見つめ、その血で清めていただきなさい。そうすればあなたは、つねに新たにされるでしょう」(123)。 イエスの過越は過去の出来事ではありません。聖霊の力によって、つねに今ここにある出来...
03/02
四旬節
四旬節の意味について、パパ様が一般謁見で述べられたお言葉を抜粋してご紹介します。 キリスト教信仰と一年の典礼の中心である復活祭へと向かう、この「四旬節」の歩みは、公生活前に荒野で40日間の祈りと断食の日々を過ごしたイエス様に従うもの、と話され、キリスト者にとって「荒野」が示す精神的意味を説明されました。 自分が荒野にいると想像するよう招かれたパパ様は、そこで最初に感じるのは大いなる沈黙ではないだろうかと述べられました。 荒野は、わたしたちを取り囲む騒音から離れ、その沈黙の中で、風のように吹き、心に触れる神の御言葉を聴く、まさに「御言葉の場所」である。 実際、聖書では、主は荒野でご自身の民に話しかけることを好まれる。神がモーセに十戒を託されたのは、荒野においてであった。荒野は「孤独の場所」である。今日もわたしたちのまわりには多くの荒野がある、貧しい人やお年寄りなど、疎外され見捨てられた多くの人々の存在である。荒野は無言のうちに助けを求めるこれらの人々へとわたしたちを導き、四旬節の歩みは最も弱い立場の人々に向かう愛の歩みとなる。   イスラエルの荒野の風景です。     パ...
02/26
今週のお知らせ
主任司祭より ・司教区より「緊急のお知らせ」が届いております。明日27日(木)から3月14日(土)まで、ミサを中止致します。信徒には主日のミサに与る務めがありますが、3月1日と8日のミサ参加義務を免除致します。ミサ以外の集まりについても、中止いたします。入門講座、聖書講座は休講、四旬節中の金曜日の十字架の道行きは中止といたします。「緊急のお知らせ」については、掲示板をご覧になり、ご確認下さい。 ・復活祭に『幼児洗礼』を希望される保護者の方は、22日(日)までに申込書に必要事項をご記入の上、事務室にご提出ください。尚、4月5日(日)9:00ミサ後に、幼児洗礼希望保護者への説明会を行いますので、必ず、ご出席ください。 ・四旬節中『愛の献金』が行われています。皆様のご協力をお願いいたします。 ・22日(日)9:00ミサ前後に、サンパウロの出張販売が行われます。販売品のリクエストがある方は、15日(日)までに掲示板の申込用紙にご記入ください。 ・25日(水)~27日(金)に行われる『四旬節黙想会』の日程を掲示していますのでご覧下さい。   ピース9の会より 「本バザー」収益は、17,750円でした。10,000円を「船津助祭の叙階に向けての醵...
久留米教会の春の風景です。     「自分の信仰が弱い」と感じることがあります。 強弱で表すのはおかしな言い方かもしれませんが、ふとしたとき、つい神様への信頼を忘れかけたとき、「あぁ、なんと弱いことか」とへこむのです。 おなか一杯に夕食を食べた翌朝、ものすごい空腹感で目覚めるように、恵まれた日々に幸せと感謝を感じた翌日には、つまらないことで落ち込むことがあります。   聖書の中で、神様への信仰と従順の究極の逸話と言えば、真っ先に思い浮かぶのはアブラハムとイサクのストーリーでしょう。 アブラハムは100歳の時に、とうに諦めていた子ども、一人息子のイサクを思いがけなく授かります。 数年後、神様はアブラハムを試みられます。「お前の愛するひとり子のイサクを焼き尽くす捧げものとしてささげよ」 聖書には、驚き慌てた、とも妻に相談した、とも記されていません。翌朝、粛々と準備をし、供を連れてイサクとともに3日も歩き続けます。歩いていた3日の間に、葛藤や怒りが渦巻いた様子もありません。 「二人はともに進んでいった」 と2回、記述があります。創世記22・6~8 イサクも、父への信頼の中で、ともに進む...
02/23
今週のお知らせ
主任司祭より ・本日(23日)9:00ミサ後、教会委員会です。関係各位は、信徒会館2階にお集まりください。 ・今週26日は『灰の水曜日』です。当日は19:00よりミサ、灰の式があります。また、当日は大斎小斎日になっています。(※大斎とは、1日に1回だけ十分な食事をとるか、2回に分け、少量ともできます。60歳未満の成人信者にはその遵守が義務づけられています。ただし、病気、出産前後、精神的あるいは肉体的重労働などによる妨げとある場合には大斎の義務はありません。小斎とは嗜好品(例えば、コーヒー、タバコ、酒類)を控えることで、14歳以上の信者に守る義務があります。朝ミサは通常通りです ・来週1日(日)9:00ミサの中で、『洗礼志願式』を行います。復活祭に『幼児洗礼』を希望される保護者の方は、3月22日(日)までに申込書に必要事項をご記入の上、事務室にご提出ください。尚、4月5日(日)9:00ミサ後に、幼児洗礼希望保護者への説明会を行いますので、必ず、ご出席ください。 ・来たる3月25日(水)~27日(金)に行われる『四旬節黙想会』の日程を掲示していますのでご覧下さい。   ピース9の会より ・本日(23日)9:00ミサ後、「本のバザー」を行います。 &...
偉大な芸術作品に聖書を題材にしたものが多いことは、以前も記事にしました。現代においても、絵画、音楽、映画、小説の中に聖書の物語が意外とちりばめられています。 その聖書の箇所を知っているのと知らないのとでは楽しみ方も違ってきます。   昨年、19世紀フランス象徴主義の画家ギュスターヴ・モローの展覧会が福岡市美術館で開催されました。 一番のお目当ては、洗礼者聖ヨハネとサロメにかかる作品群でした。それだけでもおよそ30作品が展示されていました。     展覧会の出口には、こうして撮影可能な巨大な作品の写真がありました。この作品も、ヨハネとサロメのストーリーを知らなければ鑑賞を満喫できません。 そんな中でもわたしが一番衝撃を受けた作品は、象徴主義性の集大成的な傑作『人類の生』です。   (この写真は2種類ある作品うちの一つで、今回展示されていたものとは違います。) 写真引用 http://www.salvastyle.com/menu_symbolism/moreau_hummanite.html 1870年代末には構想が練られていたことが判明している作品で、聖書中の主題や神話の逸話から9つの場面を選定し人類の3つの時期を表した祭壇画形式の大...
02/16
今週のお知らせ
主任司祭より ・現在、報道にもあるように中国の湖北省(武漢市)を中心に、新型コロナウイルスに関連した肺炎患者の発生が報告されており、国内においても感染者が確認されています。「感染症対策へのご協力のお願い」を掲示しております。ご理解とご協力をお願いいたします。 ・26日は『灰の水曜日』です。灰の準備をいたしますので、昨年の枝を23日(平日も可)までに教会の方へお持ちください。また、当日は19:00よりミサ、灰の式があります。(大斎小斎日になっています。)2020年度の年間スケジュールを作成いたしますので、各会の年間予定を2月末日までに主任司祭、または事務室に提出をお願いいたします。 ・来たる3月25日(水)~27日(金)に行われる『四旬節黙想会』の日程を掲示していますのでご覧下さい。   ピース9の会より ・本日(16日)9:00ミサ後、教皇フランシスコの「殉教者への表敬」を読んで分かち合います。 ・23日(日)9:00ミサ後、「本のバザー」を行います。※商品は募集しておりません。