⭐︎主任司祭より
①来週11日(日)(キリストの聖体の主日)は、初聖体になっています。 初聖体を準備している子どもたちの為にお祈りください。
②11月12日(日)に堅信式を予定しております。 堅信を希望される方は、「受堅願い」に必要事項を記入して、事務室に提出してください。 なお、勉強会の日程は、後日お知らせいたします。
⭐︎ヨゼフ会より
本日(4日)9:00ミサ後、ヨゼフ館にて例会を行います。 ヨゼフ会会員の方はお集まりください。
⭐︎女性の会より
本日(4日)9:00ミサ後、聖堂にて例会を行います。
二日市教会の献堂式に参列しました。新しい教会のスタートに立ち会える機会はなかなかないことですので、素晴らしい体験でした。
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わたしは、この人々のためだけではなく、彼らの言葉によってわたしを信じる人々のためにもお願いします。どうか、すべてのものを一つにしてください。父よ、あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、彼らもわたしたちのうちにいるようにしてください。あなたがわたしをお遣わしになったことを、世が信じるようになるためです。また、わたしはあなたからいただいた栄光を彼らに与えました。わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためです。あなたがわたしをお遣わしになったこと、そしてあなたがわたしを愛してくださったように、彼らも愛してくださったことを、世が知るようになるためです。(ヨハネ17・20〜23)
イエス様が捕えられる直前に、「自分のため」「弟子たちのため」そして「信者のため」に祈られた言葉がまとめられているのが、ヨハネ17章です。
この20〜26は、信者のために祈りを捧げられたものです。
わたしたちは、何を信じているのでしょうか。カトリッ...
⭐︎主任司祭より・掲示板で、ご案内していますように、司教様からのメッセージが届いています。福岡教区では、教皇様の呼びかけに応え、ミサの拝領祈願の後に、皆で「シノドスのための祈り」を唱えます。それに3回の「アヴェ、マリア」の祈りを加え、シノドスが目指している「ともに歩む教会のため。交わり、参加、そして宣教」のことを心に留めて祈りましょう。
・来る6月11日(日)(キリストの聖体の主日)は、初聖体になっています。初聖体を準備している子どもたちの為にお祈りください。
・11月12日(日)に堅信式を予定しております。堅信を希望される方は、「受堅願い」に必要事項を記入して、事務室に提出してください。なお、勉強会の日程は、後日、お知らせいたします。
⭐︎ヨゼフ会より 6月4日(日)9:00ミサ後、ヨゼフ館にて例会を行います。 ヨゼフ会会員の方はお集まりください。
⭐︎女性の会より 6月4日(日)9:00ミサ後、聖堂にて例会を行います。
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『シノドスのための祈り Adsumus Sancte Spiritus』(聖霊よ、わたしたちはあなたの前に立っています)
聖霊よ、わたしたちはあなたの前に立ち、 あなたのみ名によって集います。わ...
ミサで1番好きな時間は、皆さんが一緒に『主の祈り』を唱える時です。
新しい典礼になり、完全に覚えられていないセリフもありますし、まだ、「また司祭とともに」と唱えていらっしゃる方も多いのですが、ミサの中で、『主の祈り』を唱える時は、集っている信徒が一致して、神様に感謝の祈りを捧げている実感があるのです。
毎週、二人の司祭と神学生によるごミサに与れる久留米教会は、本当に恵まれています。
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先日、叔父が亡くなりました。 わたしもとても可愛がってもらいましたし、何より父とは仲の良い兄弟でしたので、突然の死にただただ呆然としました。あまりにも急なことでしたから、お通夜も葬儀も、家族親戚一同、涙に暮れるというよりも、お正月にさえ一同に会することのない人々が集まり、賑やかな優しい時間を過ごしました。
葬儀の際にお坊さんが唱えるお経を聞きながら、皆さんと共に手を合わせて「南無阿弥陀仏」と唱える瞬間に、「あ、これはミサの時に感じるのと同じだ」と思ったのです。
おそらく、会場にいたほとんどの方が、熱心な仏教徒というわけではなかったと思います。ですが、叔父のために参列してくださり、葬...
⭐︎主任司祭より
来る6月11日(日)(キリストの聖体の主日)は、初聖体になっています。
初聖体を準備している子どもたちの為にお祈りください。
⭐︎主和の会より
本日(21日)9時ミサ後、手話の勉強会を行います
⭐︎フードドライブより
今月は、27日(土)13:00~15:00です。食品とともに、石鹸や洗剤なども募集しております。
皆さん、よろしくお願いいたします。
⭐︎ヨゼフ会より
6月4日(日)9:00ミサ後、例会を行います。
ヨゼフ会会員の方はお集まりください。
教会のこの風景が戻ってきました。
今年から、入祭と閉祭の聖歌を歌い始めていましたが、この日曜日のミサはマスク着用が任意となり、人数制限も設けずにみなさんと共に聖歌を歌える喜びを嚙みしめました。
旧約の時代から、神様からの恵み、愛、救いを体験した人々が、心にわきあがる感謝や喜び、感動や信頼を詩や歌にして表現してきました。
聖書の中には、神への賛美がたくさん記されています。
ダビデは神の護りに対する確信と信頼(詩編23編)を、イエス様の受胎を告げられたマリア様は計り知れない神の恵みへの畏れと感謝と喜びを詩に表し(ルカ1・46~55)、獄中のパウロはシラスと共に苦難の中から讃美歌を歌い祈っています(使徒16・25)。
イエス様は、ゲツセマネの園へ向かう前に弟子たちと賛美の歌を歌っています(マルコ14・26)。
神様と向き合い、大きな恵みや愛を受けて生きるわたしたちが、その感謝や喜びを表し、苦難の中にあっても神への信頼を歌うのが聖歌であり、それは、心の奥深くから湧き出る「祈り」なのです。
【一般社団法人キリスト教学校教育同盟ホームページを参考に抜粋】https://www.k-doumei.or.jp/publications/backnumber/200...
⭐︎主任司祭より
本日(14日)は『世界広報の日』になっており、本日のミサ献金をその為にお捧げしますので、皆様のご協力をお願いいたします。
⭐︎教会委員会(典礼担当)より
土曜日19時ミサ前の練習は、しばらくの間お休みいたします。
⭐︎日曜学校より
本日(14日)9:00のミサ後、保護者会(初聖体、茶話会について)を行いますので、お集まりください。
⭐︎フードドライブより
今月は、27日(土)13:00~15:00です。食品とともに、石鹸や洗剤なども募集しております。皆さん、よろしくお願いいたします。
⭐︎事務室より
2023年度の「福岡教区ハンドブック」が届いております。事務室にてお受け取りください。1冊100円の献金をお願いいたします。
雨に打たれる植物を見ると、心から癒される気持ちがします。
荒野の40年ヨベルの年(7年×7回)12使徒
聖書には、キーワードとなるこうした数字があります。
1年が12ヶ月なのは、月が地球を1年間にほぼ12回転することから来ています。このことは、地球から見ると月の満ち欠けが1年間に12回繰り返されることを意味しています。
古代の人々は自然を観察してこのことを理解し、「12」という数字に自然に特別な意識を持つようになったのです。
ギリシア神話には、オリンポス山の山頂に住んでいると伝えられる12神が。ピアノの鍵盤は、1オクターブはドからシまでに、白が7個と(半音の)黒の5個の合計12個の鍵盤。アメリカ、イギリスの陪審員は12人で、これはキリストの12使徒からきていると言われています。
星座は12個、日本では干支は12ですし、日本語には「十二分」という言い方があり、これは「十分」を超えてさらに上を強調する意味合いで使用されます。十二単衣とはたくさんの衣、ということ(実際には12枚着ていない)らしいです。
最近の若い人は「あなた何年生まれ?」とか聞くのでしょうか。「今年は年男だ」誰かがそう言ったら、自然と「あら、じゃぁ...
⭐︎主任司祭より
①今月は『聖母月』です。 明日8日より、月~金曜日の13:30からロザリオを祈ります。
②8日(月)から、ミサの人数制限・班分けを解消します。 また、マスクの着用につきましては、任意とします。
⭐︎教会委員会(典礼担当)より 毎週土曜日19時ミサの前5分間、新しいミサ曲の練習を行います。
⭐︎女性の会より 本日(7日)9:00ミサ後、聖堂にて例会を行います。
⭐︎日曜学校より 14日(日)9:00のミサ後、保護者会(初聖体、茶話会について)を行いますのでお集まりください。
⭐︎事務室より 2023年度の「福岡教区ハンドブック」が届いております。 事務室にてお受け取りください。 1冊100円の献金をお願いいたします。
5月は聖母の月となっています。
先日、宮﨑神父様とお話ししていた時、「5月は、召命、ウクライナの平和とともに、世界中で迫害されている教会のためにも祈りたい。」とおっしゃっていました。
メディアの規制がなされている影響か、最近はあまり報道されませんが、中国では教会が破壊されるなどの信仰弾圧が起こっています。
アジアは、地球上の面積の約30%を占めています。約46億人の人々が住んでおり、アジア全域で2,300以上の言語が話されています。また、ヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教、仏教、ジャイナ教、シーク教、道教、儒教など、主要な世界宗教の発祥地でもあります。もっとも突出した宗教はイスラム教で、12億人が信仰しており、次いでヒンドゥー教が9億人となっています。アジアに住む46億人のうち、カトリック信者は全人口の3.31%に過ぎませんが、教育、医療、社会福祉、貧しい人々や社会から疎外された人々への援助の分野で大きな貢献をしています。(アジア司教協議会連盟 シノダリティに関するアジア大陸総会最終文書(2023年3月16日)より)
文化大革命の終わりに推定300万人いたとされる中国のプロテスタント教徒の数は、2021年の集計で1...
⭐︎主任司祭より①本日(30日)は、「世界召命祈願の日」です。 本日から、ミサ前のロザリオの意向に「召命のため」を加えます。 心をあわせて祈りましょう。
②5月は『聖母月』です。 5月8日の月~金曜日の13:30より、ロザリオを祈ります。
③5月8日(月)から、ミサの人数制限・班分けを解消します。 また、マスクの着用につきましては、任意とします。
⭐︎教会委員会(典礼担当)より 5月の毎週土曜日の18:50から5分間、新しいミサ曲の練習を行います。
⭐︎女性の会より 5月7日(日)9:00ミサ後、聖堂にて例会を行います。
⭐︎日曜学校より 5月14日(日)9:00のミサ後、保護者会(初聖体、茶話会について)を行いますので、お集まりください。
⭐︎事務室より 5月3日(水)~5日(金)は、事務室はお休みです。
今週は、初夏を思わせるような陽気でした。
だれか人の役に立つ、というのは本当にうれしく、幸せを感じることが出来ます。
「必要とされること」「それに応えること」は、人間関係の構築においてとても重要な要素だと思っていて、いつも「わたしにできることがあれば」と行動するよう、心がけています。
先日お会いした方が、「人のためになること、人が喜んでくれることをすること、これがわたしのモットーです」とおっしゃっていました。
思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。信仰にしっかり踏みとどまって、悪魔に抵抗しなさい。あなたがたと信仰を同じくする兄弟たちも、この世で同じ苦しみに遭っているのです。それはあなたがたも知っているとおりです。しかし、あらゆる恵みの源である神、すなわち、キリスト・イエスを通してあなたがたを永遠の栄光へ招いてくださった神御自身が、しばらくの間苦しんだあなたがたを完全な者とし、強め、力づけ...
⭐︎主任司祭より
①5月は『聖母月』です。5月8日から、月~金曜日の13:30よりロザリオを行います。
②今年度の各講座のお知らせ
カトリック聖書要理講座 / 信徒のみ / 毎週水曜日 / 10時・19時
キリスト教入門講座 / 未洗者 / 毎週木曜日 / 10時・19時
⭐︎女性の会より
5月7日(日)9:00ミサ後、聖堂にて例会を行います。
⭐︎日曜学校より
5月14日(日)9:00のミサ後、保護者会(初聖体、茶話会について)を行いますので、お集まりください。
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さて、ペトロとヨハネは、午後3時の祈りの時間に神殿に上っていった。すると、生まれながら足の不自由な男が運ばれてきた。この男は、神殿に入る人々に施しを乞うために、毎日、「麗しの門」と呼ばれる神殿の門の所に置いてもらっていた。彼はペトロとヨハネとが神殿に入ろうとするのを見て、施しを乞い求めた。ヨハネとともにいたペトロは、彼を見つめて、「わたしたちを見なさい。わたしには銀も金もない。しかし、わたしの持っているものをあげよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。」そして、彼の右手を取って立ち上がらせてやると、躍り上がって自分で立ち、歩き出した。神を賛美しながら、二人とともに神殿に入っていった。(使徒3・1〜8)
エルサレム神殿の門の一つです。2000年以上まえに、このあたりに罪の赦し、身体の癒しを求めて座っていた人たちがいたのでしょうか。
支援させてもらうようになって5年になる方がいます。数日前、その方からお電話がありました。
「選挙の期日前投票に連れて行ってもらえないでしょうか。」
5年前に、ある神父様から紹介されたとき、その方は少し体調の優れない様子でした。次第に身体が...
⭐︎主任司祭より
①本日(16日)は『カテドラル特別献金日』となっております。 今日のミサ献金をその為にお捧げしますので、皆様のお祈りとご協力をお願い致します。
②今年度の各講座のお知らせ
・カトリック聖書要理講座 対象:信徒のみ 毎週水曜日 / 10時・19時 4月19日(水)開講
・キリスト教入門講座 対象:未洗者 毎週木曜日 / 10時・19時 4月20日(木)開講
⭐︎フードドライブより
今月は、22日(土)13:00~15:00です。食品、石鹸や洗剤、衛生用品と共に配布用の紙袋も募集しております。皆さん、よろしくお願いいたします。
⭐︎女性の会より
5月7日(日)9:00ミサ後、聖堂にて例会を行います。
主のご復活、おめでとうございます。みなさまにとって、今年2023年の聖週間と御復活祭はどのようなものだったでしょうか。
聖木曜日
聖金曜日
聖土曜日
復活徹夜祭のミサでは、3名の方の洗礼式が行われました。
御復活祭
御復活祭のミサでは、4人の子どもたちの洗礼式が行われました。
坂本龍一さんが天に召されました。所属事務所が訃報を伝えた文書に、坂本さんが好んだラテン語の一節が添えられていました。
「Ars longa,vita brevis」
(芸術は長く、人生は短し)
「人の命は短いが、優れた芸術作品は死後も後世に残る」ということわざだそうです。
わたしたちの信仰も、同じ価値観を備えています。この世でのいのちには限りがありますが、御復活くださったイエス様の恩恵を受けるわたしたちは、絶えることのないいのちを授かっています。
宮﨑神父様がお説教でおっしゃいました。
「亡くなられた方々のことを思い起こす時、いつも思います。この方は、信仰の完成として永遠のいのちに旅立たれたのだろう、と。人生には、この世のいのちには最期がある。しかし、わたしたちの信仰は違うのだ。復活の信仰という希望を持っ...
⭐︎主任司祭より
①出張のため、11日(火)の朝ミサは、ありません。
②15日(土)は、幼稚園の入園式のため、清掃はありません。 生花は、14日(金)に行います。
⭐︎教会委員会より
ジュセッペ神父様の司祭叙階60周年記念の為に「霊的花束」へのご協力をお願いいたします。締め切りは、本日(9日)までです。
⭐︎フードドライブより
今月は、22日(土)13:00~15:00です。食品、石鹸や洗剤、衛生用品と共に配布用の紙袋も募集しております。皆さん、よろしくお願いいたします。
桜と菜の花が同時に美しく咲きほこり、1年で1番日本の素晴らしさを満喫できる時期ですね。
外国からの観光客の姿をあちらこちらで多く見かけるようになりました。
私ごとですが、我が家にもニューヨークから家族と友人が滞在していました。
皆さんは、ご自分のアイデンティティを明確に意識していらっしゃいますか?
わたしは、自分が日本人であるという誇りや愛国心といったものを、あまり感じずに生きているということを思い知った日々でした。
というのも、二人の姪(父親はアメリカ人)はニューヨーク生まれのニューヨーク育ちにも関わらず、「わたしは日本人だ」という明確な意識を持っていることを知ったのです。
そして、うちに滞在していた二人の友人は、共に「わたしはユダヤ人です」と熱く語ってくれたのです。
一人は、イスラエル生まれ育ちで、父親はオランダ人、母親がユダヤ人です。もう一人はアメリカ生まれ育ちで、父親がユダヤ人、母親はアメリカ人(カトリック教徒)です。
二人とも、ユダヤ人として教育され、ユダヤ民族であることに誇りを持っていました。ですが、二人とも食事の規定もさほど気にせず(豚肉は食べませんが)、シナゴークに通う...
枝の主日のミサに与れなかった方へ
信徒会館に祝別された枝を置いておりますので、ご自由にお持ち帰りください。
⭐︎主任司祭より
①本日(2日)9:00ミサ後に、幼児洗礼希望保護者への説明会を行いますので、必ずご出席ください。欠席の場合、次回の洗礼式に延期いたします。
②マスクの着用は個人の判断に委ねることになりましたが、しばらくの間引き続き、ミサ中はマスクの着用をお願いいたします。
③聖週間スケジュール4月6日(木)聖木曜日 晩餐ミサ 19:00
4月7日(金)聖金曜日 十字架の道行 15:00十字架の崇敬式 19:00
4月8日(土)聖土曜日 復活徹夜祭(手話ミサ) 19:00※満席
4月9日(日)主の復活 (3班・4班) (手話ミサ) 9:00※満席 (1班・2班) ※幼児洗礼式 11:00※満席
※各回、入場者数120名まで、ミサ開始10分前にご着席いただくこととします。
⭐︎教会委員会より ジュセッペ神父様の司祭叙階60周年記念の為に「霊的花束」へのご協力をお願いいたします。 締め切りは、9日(日)までです。
⭐︎青年会より 本日(2日)9:00ミサ後、青年会を行いますので、お集まりください。
⭐︎女性の会より 4月の例会はお休みです。
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大名町教会に、新しく書店がオープンします。ぜひお立ち寄りください、とご案内いただきました。
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