新着情報
01/24
聖週間
宮﨑神父様から聞かれました。 「あなたは一日にどのくらい祈りますか?」「友のために祈っていますか?」 祈りの時間と言えるのは寝る前くらいですが、朝起きてすぐから一日中、しょっちゅう神様に話しかけるように祈っています。 でも、友だちのために祈っている、とは言えないとハッとさせられました。 ・ 『人はだれも自分ひとりだけが幸せになる権利はない。』という名言でも知られるラウル・フォレロー(1903~1977年)は、ハンセン病患者の支援と差別の撤廃に尽力したフランスの人物です。 詩人でもあった彼の、『ともに生きる恵みを願う祈り』という有名な祈りがあります。   主よ、教えてください。自分だけを愛さないことを、身内だけを愛さないことを、仲間だけを愛さないことを。 人のことも考え、だれからも 愛されない人を優先して愛することを。 主よ、教えてください。わたし自身も苦しむことを、人と共に苦しむことを。 主よ、あわれんでください。苦しむ人々をいわれもなく退けた、このわたしをゆるしてください。幸せをひとりじめにすることを、わたしにさせないでください。 全世界の苦悩を、わたしにも感じさせてください。主よ、利己...
01/23
今週のお知らせ
主任司祭より ・18日(火)~25日(火)は、キリスト教一致祈祷週間です。皆さん、心をあわせてお祈りしましょう。 ・本日(23日)10:30より教会委員会を行います。各委員はご参加ください。 ・今月30日は、『世界こども助け合いの日』です。献金袋を準備しておりますので、ご協力をお願いいたします。 ・福岡県に「蔓延防止等重点措置」が発令されましたら、平日は聖堂を閉鎖します。 なお、ミサは通常通りです。
キリスト教一致祈禱週間は明日から25日までの8日間です。 . 主なる神はご自分の民とともに歩み、彼らを保護し、昼も夜も見守っておられることが、聖書には何度も記されています。道は必ずしも真っすぐとは限りません。同じ道をたどったり、違う道を通って戻ったりするよう仕向けられることもあります。いかし、生涯を通じて旅を続ける間中、わたしたちは「まどろむことなく、眠ることもない」神が、わたしたちの足がよろめき倒れてしまわないよう、見守ってくださると信じることができます。(キリスト教一致祈祷週間 小冊子40ページ) この聖週間の最終日、8日目の黙想の祈りは「別の道を通って自分たちの国へ帰って行った」(マタイ2・12)博士たちがテーマです。 帰り道が行きと違っても、彼らの旅を照らした同じ光が別の道・別の選択肢を示したのだ、と小冊子に書かれています。 あわれみ深い神、わたしたちが一つの道しか知らず、同じ道を戻らなければならないと思っているときにも、すべての道が行き詰まり、絶望しているときにも、あなたはいつもいてくださいます。約束を新たにされる神よ、あなたは、わたしたちには思いもよらない道を切り開いてくださいます。...
01/16
今週のお知らせ
⭐︎主任司祭より ・18日(火)~25日(火)はキリスト教一致祈祷週間です。 皆さん、心をあわせてお祈りしましょう。 ・今月23日(日)10:30より教会委員会を行います。各委員はご参加ください。 ・今月30日は、『世界こども助け合いの日』です。 献金袋を準備しておりますので、ご協力お願いいたします。 ⭐︎フードドライブより 今月は、22日(土)13:00~15:00です。食品とともに、石鹸や洗剤なども募集しております。皆さん、よろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。2022年も、いただくお恵みを見逃すことなく日々を大切に生きていくことができますように。 新年のごミサでは、成人のお祝いを受ける9名の若者たちの祝福の場を、可愛い小さな子どもたちが侍者としてお手伝いしてくれました。 . この青年たちの未来が明るいものとなるよう、わたしたちは祈り、そして彼ら自身が切り拓いて行ってくれますように。 毎年1月18日〜25日は(北半球では)キリスト教一致祈祷週間が行われます。南半球では各地で日程が変わるそうですが、この聖週間には世界中の様々な伝統や信条を持つキリスト者が、洗礼を受けたすべての人の一致のために祈りを捧げる習わしです。 今年のテーマは、 わたしたちは東方でそのかたの星を見たので、拝みにきたのです(マタイ2・2) このテーマを含め、世界で使われるこのテキストは、中東教会協議会が担当して作成されました。 (この小冊子は、中央協議会にリクエストすると送付してもらえます。) この困難な時代にあって、わたしたちはこれまで以上に暗闇の中に輝く光を必要としています。そして、その光はイエス・キリストのうちに示されたと、キリスト者は宣言しま...
01/09
今週のお知らせ
⭐︎主任司祭より ・今週、12日(水)聖書・要理講座、13日(木)キリスト教入門講座を始めます。 ・今月23日(日)10:30より教会委員会を行います。 各委員はご参加ください。 ・今月30日は、『世界こども助け合いの日』です。 献金袋を準備しておりますので、ご協力をお願いいたします。 ⭐︎フードドライブより 今月は、22日(土)13:00~15:00です。 食品とともに、石鹸や洗剤なども募集しております。 皆さん、よろしくお願いいたします。
2021/12/27
降誕祭
クリスマス、おめでとうございます。 愛する者よ、すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れました。その恵みは、わたしたちが不信心と現世的な欲望を捨てて、この世で、思慮深く、正しく、信心深く生活するように教え、また、祝福に満ちた希望、すなわち偉大なる神であり、わたしたちの救い主であるイエス・キリストの栄光の現れを待ち望むように教えています。キリストがわたしたちのために御自身を献げられたのは、わたしたちをあらゆる不法から贖い出し、良い行いに熱心な民を御自分のものとして清めるためだったのです。(テトス2・11~14) 今年はいろいろなこと、特に信仰、他者との関わりについて、深く考えを巡らせることができた一年だったと感じています。 みなさまにとっては、どのような年でしたでしょうか。 今年最後の一冊として読んでいる本、若松英輔さんと山本芳久さんの対談による「危機の神学」。 若松さんが、アウグスティヌスの「告白」の一節を引用していらっしゃいましたので、本棚から取り出してその個所の前後を再読してみました。 やや悲観的な文章に感じるかもしれませんが、決してそうではありません。神様のあわれみを最高の拠り所と...
2021/12/20
待降節
4本目のロウソクが灯されました。この待降節の日々を心穏やかに過ごし、イエス様のご降誕をお祝いする心の準備は整いましたか? . 「質の高い睡眠」が大切であるという話を聞きます。 よく眠れていますか?目覚めは良いですか?眠れないほど気になることはありますか? 仕事や家事でとても疲れた日、よく寝付けないことがあります。反対に、何かを頑張れた!と思える疲れ果てた日に、秒で眠りに落ちる日もあります。 今週は、そんな風に眠りにつけた、精神的に充実した嬉しい忙しさの日々でした。 この2年近くの新しい生活の中で人とのつながりが希薄になってしまった気がしていましたが、そうではなかったと気づく出来事がありました。 神父様から依頼されて、3年に渡って支援をさせていただいている方がいます。いくつかの問題と病気を抱えていて、入退院を繰り返し、生活はとてもすさんでいました。治療と安定した生活、落ち着いた日常を送ってもらうことが目標でした。 そこにコロナの蔓延があり、しばらく実際に様子を見に行くことができず、ずっと気になっていました。その方はしっかりとした信仰心をお持ちの方ですし、担当してもらっているソーシャル...
2021/12/19
今週のお知らせ
⭐︎主任司祭より ・侍者奉仕者に申し込みされた方は、本日(19日)9:00ミサ後、香部屋に集合してください。 ・本日(19日)10:30より教会委員会を行います。各委員はご参加ください。 ・「ゆるしの秘蹟」21(火)~23日(木)信徒会館1階小部屋で行います。 スケジュールは下記のとおりです。  21日(火) 10:00~11:00 、16:00~17:00 22日(水) 16:00~17:00 23日(木) 10:00~11:00 、16:00~17:00 ・30日(木)~1月3日(月)まで、司祭館、および事務室は休みです。 ただし、緊急時は除きます。 また、1月3日(月)~5日(水)の朝ミサはございません。 ・1月1日(土)の聖堂掃除はありません。 ・聖堂内の清掃、生花は、29日(水)に変更いたします。   ⭐︎教会委員会より ・今月12月は「維持費納入推進月間」です。 皆さまの維持費とミサ献金を基盤にして、教会が運営されています。 お仕事をされている方、収入のある方は、必ず維持費を納めていただきますようお願いいたします。 ご質問など、お気軽に事務室にお問い合わせください。   ⭐︎広報委員会より ・みこころレター第12号を発行しました。 3名の神父様のコロナ禍の信仰についてのお話、今後の...
2021/12/13
待降節
待降節第3主日は、薔薇色のロウソクが灯されます。第1主日は預言の希望、第2は天使の平和、第3は羊飼いの喜びを表していて「喜びの主日」と呼ばれています。 いよいよクリスマスが間近になってきました。今年は、他者との繋がりについてとても考えさせられた一年でした。 社会学者の宮台真司先生がインタビューでおっしゃっていた言葉。(正確ではないと思いますが)多様性は、「多様な人々がいることを認める」ということではなく、「他者に共感して寄り添う」ということ。 今年はオリンピックイヤーでした。スケートボードの若い選手たちの活躍を覚えていらっしゃるでしょう。 わたしの大学生時代はスキー全盛期でしたので、スノーボーダーが登場した時はかなりの驚きとジェラシーのような感情が湧いたのを覚えています。スノーボード、スケボー、サーフィンは「3S」と呼ばれています。まずサーフィンがあって、街でできるスケボー、雪の上のスノボ。 3Sで重視されるのは、「独自性」「創造性」だと言われています。誰もできない・しないことを、いかに自分らしくカッコよく決めるかを追求するスポーツです。 金メダル候補だった日本の女子選手が何度も転倒して...