お知らせ

年間第20主日


 感染防止対策のためのお願い

◆ミサに与るために以下の点へのご協力お願いいたします。
 ①手指の消毒 ⇒ ②検温 ⇒ ③名前の記入 ⇒ ④聖堂に入場

◆上記の手順を徹底するため、ミサが始まりましたらご入場いただくことはできません。
 時間に余裕を持ってお越しください。


 

星主任司祭より

・来たる、9月6日(日)に敬老祝福式を行います。ご案内をお送りいたしましたので、8月末日までに出欠の返信をお願いいたします。なお、75歳以上(1946年3月生まで)の方で、ご案内が届いていない方は、事務室までお知らせください。

・12月6日(土)に堅信式を行います。9月19日(土)より準備の為の要理講習会を始めます。計4回出席しなければ堅信を受けることはできません。なお、申し込み用紙に必要事項を記入の上、申し込んでください。(堅信を受けていない場合、教会での結婚式はできませんので、予定のある信者は、この機会に受けてください。)

 

星教会委員会より

・毎週土曜日の10時より、各班毎に聖堂掃除へのご協力をお願いしています。来週は4班の皆さんです。

 

年間第19主日


 感染防止対策のためのお願い

◆ミサに与るために以下の点へのご協力お願いいたします。
 ①手指の消毒 ⇒ ②検温 ⇒ ③名前の記入 ⇒ ④聖堂に入場

◆上記の手順を徹底するため、ミサが始まりましたらご入場いただくことはできません。
 時間に余裕を持ってお越しください。


 

星主任司祭より

・15日(土)11:00より、被昇天の聖母ミサを行います。班分けはございませんが、定員120名までとなっております。

・来たる、9月6日(日)に敬老祝福式を行います。ご案内をお送りいたしましたので、8月末日までに出欠の返信をお願いいたします。なお、75歳以上(1946年3月生まで)の方で、ご案内が届いていない方は、事務室までお知らせください。

・12月6日(土)に堅信式を行います。9月19日(土)より準備の為の要理講習会を始めます。計4回出席しなければ堅信を受けることはできません。なお、申し込み用紙に必要事項を記入の上、申し込んでください。(堅信を受けていない場合、教会での結婚式はできませんので、予定のある信者は、この機会に受けてください。)

 

星日曜学校より

・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。

 

星教会委員会より

・アベイヤ司教様への霊的花束のご協力をお願いいたします。

・毎週土曜日の10時より、各班毎に聖堂掃除へのご協力をお願いしています。来週は3班の皆さんです。
 なお、被昇天の聖母ミサのため、14日(金)10時より行います。よろしくお願いいたします。

 

感染防止対策のためのお願い

8月8日19時の主日のミサより、聖堂入場の際に検温を実施することになりました。

以下、重要なお願いですので、ご確認お願い致します。

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◆ミサに与るために以下の点へのご協力お願いいたします。

①手指の消毒 ⇒ ②検温 ⇒ ③名前の記入 ⇒ ④聖堂に入場

 

◆上記の手順を徹底するため、ミサが始まりましたらご入場いただくことはできません。

 

感染防止対策を確実にするためですので、ご理解をお願いいたします。

時間に余裕を持ってお越しください。

 

カトリック久留米教会

年間第18主日

星主任司祭より

・アベイヤ司教様より、「新型コロナウイルス対応について」のお知らせが届いております。裏面(一部抜粋)と聖堂入口に掲示しておりますので、必ずご確認ください。また、各ミサの参加者名簿(2参照)を作成することになりましたので、あわせてご協力をお願いいたします。

・8月3日(月)~7日(金)は、黙想会の為、また、10日(月)は、主任司祭は不在いたします。初金ミサ、朝ミサはございません。

・15日(土)11:00より、被昇天の聖母ミサを行います。班分けはございませんが、定員120名までとなっております。

 

星日曜学校より

・9月13日(日)より日曜学校を再開いたします。

 

星教会委員会より

・アベイヤ司教様への霊的花束のご協力をお願いいたします。

・毎週土曜日の10時より、各班毎に聖堂掃除へのご協力をお願いしています。来週8日は、2班の皆さんです。よろしくお願いいたします。

 

新型コロナウイルスの中で公開ミサを続けるにあたって


教区からのお知らせ:新型コロナウイルスの中で公開ミサを続けるにあたって


新型コロナウイルス対応について

福岡2020年7月30日

兄弟姉妹の皆さん

主の平和

福岡教区司教
ヨゼフ アベイヤ

 

 公開ミサが再開されてから、もう二ヶ月が経過しました。北九州市の教会の場合は、特別な情況によって7月からでした。この二ヶ月の間、各教会や修道院で5月22日の手紙で示した基準を守りながら、ミサが行われてきました。皆様のご協力を感謝いたします。

 最近の情報を見ますと、新型コロナウイルスの再感染拡大を心配することがあるだろうと思います。確かに、ウィルスの感染拡大を防ぐために努力をし続ける必要があります。政府も、各県の知事もこの点を強く呼びかています。「感染しない」、「感染させない」という姿勢がとても大事です。

 私は、専門家の方々のご意見を受けて、これからの公開ミサを続けることにいたしますが、次の注意点を厳重に守っていただきたいと思います。

1.公開ミサについては、次のことを徹底してくださるようにお願いいたします。

① 3密(密閉、密集、密接)を避ける
② 侍者がいる場合は、同じように3密を避けることを徹底する
③ アルコール消毒、マスク着用
④ 聖堂の十分な換気
⑤ 洗礼盤、聖水盤に聖水を入れない
⑥ ミサ中に聖歌を歌わない⑦奉納の行列をしない
⑧ “司祭用”のホスチアはパテナにおき、“信者用”のホスチアはピクシスに入れる
⑨ 司式者の飛沫が飛ばないように、ピクシスに蓋やパラをかぶせる
⑩ 聖体授与の前に、司祭も聖体奉仕者も、手をアルコール消毒し、信者は聖体を手でいただく
⑪ 茶話会やミサ後の飲食を行わない
⑫ 各ミサの参加者名簿を作成する(名簿は氏名、連絡先が分かればよい)。クラスタが起こった場合は連絡が取れるためです。

2.ミサの参加者については、各小教区の情況に合わせて工夫してください。この前の手紙で申し上げたように、例えば、

① 参加者が多い場合は、ミサの数を増やして、地域を決めて参加する。
② それができない場合は、二つの日曜日ごとに地域を決めて、ミサに交代で参加する。
③ 地区内で協力して困っている小教区を助ける。また、必要であれば教区本部事務局に連絡して、事務局の方で助ける方法を考える。
④ その他にも方法があると思いますが、いずれにしても、3密が避けられるよう万全の対応をしてくださいますようお願いいたします。


3.他の教会活動については、

各小教区の情況に合わせて決めていただければ結構ですが、感染予防に十分気を付けくださるようにお願いいたします。

 体調不良の場合は、無理をせずに、ミサの参加への自粛をお願いします。なお、従来、体調不良の場合は主日のミサに与る義務は免除されています。 また、ミサを司式する司祭は、熱があったり、咳が出たりするなど体調がすぐれない場合は、ミサを司式しないようにしてください。 そのような場合は、信者には主日のミサに与る義務はありません。

 新型コロナウイルス感染で苦しむ患者の方々、治療や介護にあたる医療関係者、困難な状況に置かれている方々、信者の世話にあたる教会関係者、そして亡くなられた方々のために祈り、また、この災禍が一日も早く収束するよう祈りましょう。


 皆さんの上に神様の豊な祝福を祈ります。

以上