カテゴリ:お知らせ

降誕祭ミサについて

降誕祭ミサ(※事前申し込みが必要です)

12月24日(木) 18:00
子どもミサ

満席

20:00
(手話通訳)

満席

※手話通訳の必要な方の為に10席もうけています。

22:00

若干、空席あります。

12月25日(金) 9:00
洗礼式

若干、空席あります。

 


 

クリスマスミサのための感染防止対策のお願い

◆ ミサに与るために以下の手順をお守りください。
 ①.マスクの着用、手指の消毒 ⇒ ②.検温 ⇒ ③.聖堂に入場

◆ 感染防止対策を徹底するため、ミサ開始10分前に上記の手順を済ませてご着席いただくこととします。ミサ開始10分前になりましたらご入場いただくことはできません。時間に余裕をもってお越しください。

基本的に、自分の持ち物以外には手を触れないでください。お手にされた「聖書と典礼」は、式後、必ずお持ち帰りください。

◆ 一人ひとりの間の距離を十分にとるように配慮してください。長椅子に座るのは、2名までとします。最低1mは空けてください。ただし、幼児や子供をふくむ家族単位で座る場合は、2名以上でも可

◆ ミサ中に聖歌は歌ってはいけないことになっています。すべて唱えます。

◆携帯電話は、マナーモードに設定するか、電源をお切り下さい。

◆ 聖体を拝領する信者は、手で聖体をいただく。また、拝領に並ぶ際には、1列で1mの距離を空けてください。カトリックの洗礼を受けていない方は、聖体拝領出来ませんので、お掛けになってお待ちください。

 

 

ご理解とご協力をお願いします。


11月のミサ予定

 

11月のミサ予定

主日のミサの時間を地区ごとに分け、1回の入場数を 120 名迄とします。
土曜 19:00、日曜 6:30 のミサは、入場数の制限のみとします。

  9:00 11:00
11月 1日(日) 1班・2班 3班・4班
11月 8日(日)

2班・3班
(手話通訳)

4班・1班
11月 15日(日)

3班・4班
(七五三)

1班・2班
11月 22日(日) 4班・1班 2班・3班
11月 29日(日) 2班・4班 1班・3班

 

11月1日(日)15時『死者のためのミサ』

 


1.病人、基礎疾患のある信者の主日のミサにあずかる義務は免除されます。

2.通常行っている以外の教会に行くことはご遠慮ください。

3.主日のミサは、地区ごとに分けての参列とします。(1回の入場数を120名迄)

 各自、1~4班の主日のミサの時間を順守してください。

4.公開ミサに与る際には、次のことを徹底してください。( 感染防止策を徹底するためのお願い )

◆ミサに与るために以下の点へのご協力お願いいたします。
 ①手指の消毒 ⇒ ②検温 ⇒ ③名前の記入 ⇒ ④聖堂に入場

◆感染防止策を徹底するため、ミサ開始5分前に上記の手順を済ませてご着席いただくこととします。
 ミサ開始5分前になりましたらご入場いただくことはできません。

 時間に余裕を持ってお越しください。ご理解とご協力をお願いいたします。



*参考*(住所によって4つの班に分かれていますので、ご確認ください。)

《1班》
日吉・通町・通外町・中央・篠山・櫛原・東櫛原・城南・日ノ出・蛍川・小森野

《2班》
A 南薫・合川・東合川・宮ノ陣・御井旗崎・北野・善導寺
B 山川・田主丸・吉井・うきは
※B地域は、国道より北側

《3班》
A 大手・東和・篠原・野中・国分・御井・青峰・高良内・山本
B 藤山・山川・上津・うきは・吉井・田主丸・八女・広川
※B地域は、国道より東側

《4班》
A 六ツ門・白山・荘島・本町・松ヶ枝・西町・諏訪野・津福・梅満・南町・荒木・大善寺・三潴・筑後・大木・みやま
B 八女・広川
※B地域は、国道より西側

降誕祭ミサの申し込みについて

降誕祭ミサの申し込みについて

12月24日(木) 18:00
子どもミサ

満席

20:00
(手話通訳)

満席

※手話通訳の必要な方の為に10席もうけています。

22:00

空席あります。

12月25日(金) 9:00
洗礼式

空席あります。

 

  1. 各回、入場者数 120 名までとし、全席指定
  2. 申し込み用紙に希望日時、申し込み者、同伴者の氏名を記入し、11月22日 (日)までにお申し込みください。
  3. 先着で受付していきますが、各回の対象者を優先します。
  4. みなさんがミサに与れるように、ミサは、ひとり1回のみとします。

 ※12 月 24 日(木) 18 時(子どもミサ)の回は、定員に達しましたので、締め切らせていただきます。(2020/11/15)


死者のための全免償について(バチカンニュース)

現在の新型コロナウイルス感染症拡大予防措置に対応し、死者のための全免償が、今年はパンデミック危機のために、信心業の実践上の状況と信者たちの安全を考慮し、11月中全体にわたり得られることになった。

 

 a.  11月1日から11月8日までの各日において、故人のために、たとえ精神の上だけでも、墓地を訪問し、祈る者に与えられる全免償を、11月中の他の日々に代替できる。
これらの日々は、個々の信者が自由に選ぶことができ、それぞれの日が離れていても可能である。

 b. 「死者の日」を機会に、聖堂を敬虔に訪問し、「主の祈り」と「信仰宣言(クレド)」を唱えることで与えられる11月2日の全免償は、「死者の日」の前後の日曜日、あるいは「諸聖人の日」に代替できるものであるが、信者が個々に選べる、11月中の別のある1日に代替することもできる。

https://www.vaticannews.va/ja/church/news/2020-10/le-indulgenze-plenarie-per-i-fedeli-defunti.html

 

久留米教会所属信徒の死者のための追悼ミサ

11月1日(日)15時~ 「久留米教会所属信徒の死者のための追悼ミサ」を執り行います。

 

入場者数の制限(120名)がございます。

※入場の際は、手指の消毒、検温、名簿への記入をお願いいたします。

※ミサ開始5分前迄にご着席ください。

 

カトリック久留米教会